私の3歳ぐらいの写真です。

 

こんなに可愛いし、今は一番大好きな写真なんだけど
前は一番嫌いな写真だったんです。
うっそ~って感じですよね。

50歳ぐらいまでは「自己否定」してることにも気づいていないぐらい超自己否定してました笑い泣き

自分は頭が悪い
公務員は使い物にならない
垂れ目が嫌い
目立たないほうがいい

他にもいっぱい自分にバツ×つけてましたね。

なぜ可愛い写真が嫌いだったのか。

 

3歳ぐらいまでは、そのままの自分を
いいとか悪いとか考えずに、ただ楽しく遊んでたから。

それが出来ていないのを瞬時に感じていたんだと思う。


大人になるにつれて、

 

いろんな制限で自分を押さえつけて

 

ルールは守るべき

人には優しくするべき
仕事はきちんとやるべき


「こうあるべき」のべきべき星人になり、
人にも自分にも厳しくなっていました。

自分をしばってしまう制限をしないように

していったら、○とか×とか考えなくて

みんな違って当たり前だよね。
いろんな考え方あるよね。

って思えるようになって、

人間関係の悩みが激減していきました。

 

 



性格改善アドバイザー養成講座では

自分らしく生きられるよう

あなたの悩みに寄り添いながら

本気で変わりたいひとを応援する講座です。

気になる方は こちらに ご連絡くださいね。

性格改善アドバイザーなかじまいくこ

ホームページ は こちら