傷付けた側もダメージがある法則 | それでも愛で、いるために

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なんで今これを書くのか
よくわからないけど
また必要なんだろね



傷付く側と傷付ける側が
どうしても生まれるよね
(傷付く出来事がある前提で)



『傷付けてしまう人は元から傷付いている人だから』
そういう事を人にしてしまう
というのはわかりますよね




その反対に傷付いた人も『元から傷付いていた』



だから仮にあなたが何かで傷付いたとしたら
その傷付けた相手は『元から傷付いていた』事を
あなたに知らせる役目



そして傷付けた側もダメージを食らっている




人にナイフを向けたら
自分も無傷ではいられないのが
エネルギーの法則




じゃあ無邪気に罪悪感なく
人の道に反しても
誰も傷つかないの?



↑これ私が思ってた疑問なんだけど




傷付くか傷つかないかは
決まってるもんではないと教えられたよ
(内なる叡智に)




あなたが傷付いたとしたら
相手もノーダメージではない
ということは決まってるみたい




あなたが傷付いたということは
相手は『無邪気に罪悪感なく』
やってないからね





本当に無邪気に罪悪感なく
純粋に愛からの発動でしていることは
誰も傷つかない




ってことなんだよな





だから愛は誰も傷つけない
って言うんだね!

初めてわかったよハート






傷付けないようにするんではなくて
結果的に『傷付けなくなる』んだろね