どんな相手でも
自分の鏡ですよね
パートナー、我が子、親戚、友達
隣の人、想いを寄せてる人
などなど
現れる人は、鏡の役を果たして
くれてます
それが投影ってやつね
その鏡と喧嘩しても
意味ないよね
無駄なことは無いから感情を出す為に
喧嘩も必要
喧嘩もある程度やり切って
もう飽きたなー次行きたいなぁ
となってくると
相手が何を教えてくれてるんだろう
って見てみるといいよね
わたしの場合は、喧嘩ばかりしてた
時期が過ぎてみれば
わたしの弱さを認めたことが
大きかったと思う
お姫様も女王様も
構ってよ〜大切にしてよ〜
愛してよ〜が発信したいだけだからね
ああ、わたし構ってもらわないと
自分を構えてないから寂しいんだ
ああ、大切にしてもらってるって
わかりやすく表現してもらわないと
わからないんだ
ああ、自分が思うような愛され方を
してもらわないと愛されてるって
わからないんだな
って、自分の弱さや受け取れなさを
認めたんだよ
嫉妬で苦しい時も、たくさんあった
どうして楽になったかと言えば
そんな自分を認めたし、赦したから。
彼との事で
わたしは、自分が独り占めしてたいんだな
誰にもあげたくないほど
握りしめてるんだな
全てを知りたいと思ってるんだな
ストーカーみたいだな笑
傷つきたくないんだな
失うのが怖いんだな
でも、いいやん
それがわたしだから
認めて赦すとね〜
鏡である相手が、そこに反応する
言動をしなくなるよ
だって、鏡だから
自分が写ってるだけだからね
スムージーにしたよ