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こちらのblogは
自己肯定感低く
自己評価高め
生きづらさを抱えたまま
大人になった私が、結婚、出産を経て、
とあるカウンセラーに出会い、
人生大逆転!幸せに生きれるようになった!

カウンセリングをもっと身近に!気楽に!
そんな世の中にしたいなと思いながら
カウンセラーを目指す私のブログです。


ALL HEARTS MALL


さて、

我が家はおばあちゃんちに住んでいたので
まぁ…ボロ家でした。


普通の家庭なら備えてつけてあるものが
なかったりしたので、
子供ながらに、生活に不便さを
感じていました。
自分だけの部屋もありませんでした。


子供ながらに
これがあればいいのに!
とか、自分の部屋が欲しい!
なんて口にして言っていた頃もあります。



ですが、
決まって返ってくるのは
『世の中にはご飯も食べれない人もいるんだよ』
『世の中には家がない人もいるんだよ』
と。

自分の意見は一蹴されて、
そういう風に思う自分が
否定されたような気持ちになっていました。


そして
いつしか言わなくなりましたけどね。


言えてたらまだマシだったんだと思います。



言える環境って大事!


『そんな事言わないの!』
『なんでそんな事いうの?』
という言葉で子供の感情や気持ちを
封じ込めている方はいませんか?


感情や気持ちはどんなものだって
マルなのです。
いい感情も悪い感情も。
喜びと同じように怒りや悲しみも
尊重して生きていけたらいいですよね。



子供の感情に寄り添えるようになるには
まずは自分の感情に寄り添う。
とっても大切な事です。
何より自分が優先でいいのです。


もちろん、好き勝手自由にやる
というのは意味の履き違えですが。


自分の感情にもっと敏感に
優しく寄り添ってあげられたら
幸せに生きるポイントがわかってきます。



そして。
お母さんの幸せそうな姿は
家族や子供に伝染します指差し



逆も然りで。
お母さんの辛い苦しいイライラの姿も
家族や子供に伝染します。。



子供は親の
生きる後ろ姿を見ています。
口で言ったことなんてなかなか伝わらない。
お母さんの生き方が影響するのです。


生きづらさに気づいた方、
もうにっちもさっちも行かなくて
どうしたらいいかすらわからなくなった方。
そんな方にこのブログが届きますように看板持ち飛び出すハート

ユアマイスター
お掃除は外注しちゃえっ!!!