自然の道理と道理がつながって生きる現実は利益とのギャップで迷うも事実。

道理とはバランスが全てバランス崩せば全て事故。

批判はバランスを見失う。

事実、批判は自分を正当化する戦争主義の正当防衛と言い訳の手法。

採点もビデオ審査でようやく平等、過去の審査員は特権のエゴが大半。

採点は理解より結果と利益追うだけ個性が破綻する。

バランスとは瞬間そこに生きる答えにタイミングがあるだけ。

あまりにも生きる命を忘れさせる戦争が長すぎた人類の歴史。

それも進化の段階と認め合うしか無いでしょう。

シンデレラは誰にもあるシャッターチャンス。

微笑み好かれる心の化粧法がそこにある。

いろいろ事実から見直す時でしょう。