先日、西洋占星術の授業1日目でした音譜

わたしは今まで占いを敬遠していた節があって

星座のマークすら知らなくて。

 

 

よく占いの勉強を始める気になったよねと

自分でも思うのです。。。

 

 

 

先生に、あなたは学んだ方がいいよ

と言われてなんだか自分でも

大納得したのが大きかったかな。

 

 

天文暦を2冊抱えて、わくわくする反面

すこーし憂鬱な気持ちになりました。

 

 

 

あーまた学びに足を突っ込んでしまったって。

 

 

しかも占い。

 

 

占いの勉強の果てしなさ

これから一生鍛錬していかなければいけないのかーってえーん途方もない道の一歩を踏み出してしまったビックリマークって。

 

 

 

 

さっそく手書きでホロスコープを作成して

みっちり3時間。

 

 

 

頭の中がパニックのまま

あっという間に終わりました。

 

 

 

角度の計算も暗算で

錆びついた頭が動きだす〜笑い泣き

 

 

 

 

 

 

ちょうど星をやったからと

タロットと星についてのお話しを

していただいて

 

 

 

あるページに『霊感』の文字が。

 

 

わたしが小さい頃から

恐ろしくて見ないようにしていた言葉。

 

 

 

怖いよね、

違う周波数をキャッチできるってだけで

意図せず人には見えないものが見えたり

感じとれたりするなんて

怖すぎるよよよよよ滝汗

(それは本来、人が持っていた能力かもしれないけど)

 

 

 

わたしは必死で

わたしの世界にその言葉を

存在させないように過ごしていました。

 

 

昔おばさんの枕元に見知らぬ老婆が立った話や

 

母の夢に曽祖母が鬼の形相ででてきた話

 

曽祖母が死んでから数週間、家中の扉が

昼夜問わずバタンバタンと開いたりしまったり

していたと祖母から聞いたり

 

何かいると思ったら、南無阿弥陀仏を唱えて

出ていけ!と念じるのよと母から言われたり

していたけれども

 

 

 

ぽつりと『霊感って・・・』

 

と呟いたわたし。

 

 

 

先生曰く、

ホロスコープでも

「それ」のあるなしがわかるらしくて

わたしはその部屋に3つの星がいる。。。

 
 
 
私「せ、先生ぇぇぇ🥺わたしは、、、
大丈夫ですか?!」
 
 
先「まぁ、あるでしょうね真顔
 
 
 
滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗
ひぃいいいい先生!あたい怖い!」
 
 
 
先「だから学びなさいと言ったのよ!
みっちりしごきますので真顔
 
 
 
私「ひいいぃぃぃ滝汗
 
 
 
占いを学ぼうと
先生の元に集まってくる人たちは
そこに星を持っているのは普通のようで
 
 
 
珍しい星周りや手相の方も
当たり前のようにいるそうです。
 
 
 
これぞ引き寄せの法則ですね真顔ビックリマーク
 
 
 
 
タロットの学びを始めて
たった1ヶ月くらいで
まさか占いの道を歩き始めるなんて。
 
 
今年は面白いスタートだなぁニコニコ
 
 

 

わたしがいつか住みたいシチリア島。

 

 

Ciaoビックリマーク