札幌の占い師アリンナ千花です。
子供の頃から、良く夢を見る私ですが、2ヶ月ほど前にある夢を見た時の事です。
スピリチュアル系な話しですので、お嫌いな方はここでブログを閉じてください。
その日の夢、起きた時ははっきり覚えていませんでした。
しかし、どうしても思い出さなきゃならない、何かのメッセージがあったな…と思ったのです。
起きてすぐは、暫く思い出そうとしましたが、どうしても思い出せずでした。
あまり考えてても仕方ないので、日常のルーティーンに入りました。
ひと段落し、お茶を飲みながら一息ついている時、急にある方が脳裏に現れて「〇〇に水を飲むように言ってくれ」と言うメッセージでした。
〇〇とは、私の家族です。
この方は一度、明治神宮で私と〇〇の前に白日夢の様に、姿を見せてくれてます。
〇〇にすぐ連絡を取り、夢の話しをして守護霊様らしき方から、水を飲むようにとお願いされた事を話しました。
すると〇〇は「同居の家族や職場の人にも、水を飲まないから飲んだ方がいいよ」と、再三言われていたみたいです。
〇〇は、昨年秋、急に体調に変化があり病院で検査するようになり、一時期オーラが小さくなってるのが気にかかってました。
病気ではなかったみたいですが…
…年末にはだいぶ大きくなって安心してました…
私と血が繋がっているので、元々霊感も強かったりする体質の為か、スピリチュアル系の話しもすんなり聞きうけてくれました。
その後水を飲んでいるらしく、体調はどんどん良くなっているみたいですし、オーラも生気も戻った感じで安心しました。
この守護霊様は、〇〇が水を飲まないことで不調の要因を作ったり、周りの人の話しを聞かない事を、家族の私に夢で知らせてくれたのかなぁと思いました。
不思議な体質?資質?ではありますが、現代の人は段々弱くなっているだけで、昔の人はこの様な体験は多かったんではないかと思います。
どうしても思い出さなきゃならない夢は、年に数回しか見ないのですが、それには何らかの意味があるものだと、久々に思い知らされた出来事でした。
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