診察終わりました〜 | 体質とうまく付き合ってゆく

体質とうまく付き合ってゆく

自分の身体とうまく付き合っていく方法を日々模索しています。普段は日々の色んなことをのんびり綴っています( ˙³˙)~♡
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婦人科、リウマチ内科の診察を無事終えました〜ニコ

婦人科では
お月様が重くて痛みが強いこと
カロナールを服用していること
ナットクラッカーの影響で常に腰が痛いこと
最近、周期の中間で出血がありお月様の2週間前あたりからお腹が痛いこと
の4つを伝えて、内診を受けました。

まぁ、結局、エコーを受けても子宮や卵巣はきれいなので器質的な痛みなんですよねショック

❶子宮、卵巣に異常が見られない
❷月経困難症の治療薬のピルも体質に合わない
❸第一選択薬はカロナール
ということで、カロナールを処方するだけに婦人科にかかるのは、大変だろうからと
今後は近くのレディースクリニックで診て貰うように言われました。

腎臓の関連もあって腎内科から紹介してもらっているので、年に1度だけ検査をして貰う形でもダメですか…?と食い下がりましたが
子宮内膜症や子宮ガンがあるわけではないので…と断られてしまいましたぐすん

また、病院ジプシーになっちゃったえーん
レディースクリニック、どこか評判の良いところ探さなきゃ〜

………

さて、リウマチ内科ですが
①3年前の夏から毎月1〜2回扁桃炎になるようになったこと(小さい頃は月に3回くらい高熱を出していた)

②ほぼお月様の周期の前あたりか同周期くらいで扁桃炎になること

③これまで扁桃炎になった時に血液検査をしたことがないこと

④扁桃が化膿し、37℃前半から38℃くらいの発熱をし、時々40℃近くになることもあること

⑤扁桃炎になると身体中が痛いこと

⑥トランサミン、桔梗湯、カロナールを服用して、やり過ごしているが熱がなかなか下がらないこと

この6点を説明しました。

あ、ニキビが顔中に出ることと、蕁麻疹が出やすくなったことを伝え忘れました…

医師の話によると、膠原病の検査で異常がなければ自己炎症性疾患が考えられるけれど、発熱時に検査しないと血液検査に出てこないということです。
また、
①詳しい検査をするには2週間くらい入院する必要があること

②遺伝性の疾患もあることから遺伝子検査もする必要があること
を説明されました。

とりあえず、今回は血液検査で膠原病と炎症反応に関する検査項目を調べました。

一応、来月の扁桃炎になるだろう日にちを予測して、診察の予約を入れました。
その時に再度、血液検査をして今回のデータと比較するようですうーん

結構大掛かりな検査が必要なことに驚き…ガーン

早く、扁桃炎の原因を突き止めて治したい!!