\ちむ♂あむシンママの一本道/
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いや~


連続更新ごめーあせる
なんだか寝れないしょぼん


年甲斐もなく、寝ないで朝を迎えてしまいましたあ(^∀^)晴れ


お肌によくない)^o^(


昔はこんな時間までよくみんなを飲んで連れまわしたなあハート


キャバクラ人生にて得たもの素敵な素敵なお客様ビックリマーク


あむが妊娠しても親身になってくれたり一緒に祝ってくれたりもはや全くお客さんではなく、本当に最高な尊敬できる人生の先輩ドキドキ


あんなにお酒を飲んで接客なんかも疎かになるほど酔わせてくれた思い出は今でも大事に大事に残ってますニコニコ


これからも宜しくねキスマーク



友達や仕事仲間はみんなみんな、生活も仕事も全て、朝から行動に変わった奇跡にみんなオハヨー晴れ!!!



あむだけ、あむ一人だけなんにも成長できてなかったってゆーキスマーク恥ずかしいな全く!!



あむ、みんなもご存知の通り、切り替えだけは早いですラブラブ!!!



やっぱり男は顔だろw
一重とかないないw





あー、りーむー(・ω・)
ちょっと強がった(^∀^)




あむの今後は、あと半年は育児に専念させてもらう予定です。



でも前々から言っている、お店を持つ(←母ちゃんの影響)という目標!!




小さなお店1件でもお店も十数年やって私たち家族を何不自由なく暮らさせてくれている、母親にこれからもいろいろと相談しながらきちんと自分の目標に進んでいこうと、ちょっとこの短時間で前向き長音記号1長音記号1長音記号1グー


うーん果たしてコレも今の気分か?シラー


育児専念の時にしかできないこと、探すと色々あるもんね?



この時間、もちろん息子を最優先のち、勉強、読書、時々お酒w


この恵まれた環境にまずは感謝しなければデスマス(^∀^)




頼りになる人に話を聞きにちょっと町へ出ようかな?ニコニコ




経営の経験者にちょっと久しぶりに電話かけてみようかな?ラブラブ!




blogで言ったからには何かを有言実行せねば!!お恥ずかしいーニコニコから、ちょっと今日はとりあえず、ちび妊婦ヒヨコ!本屋行かない??w




今日は凹んでるからとことん付き合えやこのやろー(・ω・)キスマーク




てゆか凹んだ時に限ってこのblog、、、更新率高いと思われますドキドキ


でももうそんな日はないと願いたい(^ω^)ビックリマーク


とりあえず朝1でドコモショップ行きましてわー(^∀^)


チビ妊婦らちりードキドキ


今夜は、友達が学校の課題を持ってうちにくるそうです(・ω・)幼稚園の先生なるための学校行ってる子でドキドキ



どうやら、熊やモグラの絵を書いて!と。w



そう、あむ絵書くの得意~音符絶対満足させます(・ω・)w



ちむも、たくさん遊んでもらおうねキスマーク



でわ、みなさんいってらっしゃい!

整理整頓//2


ここからみんなは知らない事実も踏まえます。


あむは未婚でちむを産んでるけど子父には凄く感謝してるの。こんなに可愛い可愛い息子だもん!!


一重とか似なくていーとこ似てしまってそこはチキショだけどw


でも、本気で好きになれたからちむが産まれてきたんだよ。


綺麗事にしか聞こえないかもしれないけど。


好きな人の子を産めたことに
今はほんとに感謝してます!だからこそやっぱり投げ出さないでやってこれてるんだと思う!


そう、思えたのもみんなが父ちゃんのこと悪く言わなかったおかげもあったよ。


未婚で産むことに私からの話を待って黙って支えてくれた人たちもたくさんいたね。


一人で産むからもういい!なんて言って、本当に一人で産んでやっぱり寂しい時も辛い時もたくさんあった。


ちむを産んで自分の弱さ、愚かさに気づいた事もあったけど、ちむがいるからこそ今はもう前向きになれて毎日が幸せで色んな面で強くなれたと思う。


でも今回は結構なほどにズタボロ。



子父とちむ、何回会ったかな?

あむ、全部覚えてる。

やっぱり抱っこしてほしかったのは子父だったんだ。


絶対会いになんかこないって思ってたし、抱っこなんか絶対しないと思ってたから。


それを目にした時は本当に嬉しくて。


フッと見せた子父の笑顔とか、ちむって名前を呼んでくれた時のこと、あむ忘れられなくて。

なんか、散々いろいろ言われてきたから人としてちむ、って呼んでくれたことですら嬉しかった。


その映像がずっと頭に残ってて、時には彼が勝手に支えになってました。


みんなには内緒で、2人で会った時もありました。2回ほど。

あの時はもしかしたらまた幸せになれるかな?なんて期待も持った。そんな少しの楽しい時間だった。



ちむも一緒になんかはもっとあった。先週なんか3度会った。

10キロの子供なんか重いだろうに、少しの距離だけどわざわざバス停まで送ってくれてずっとちむのこと抱っこしてた。



あむの友達の前にも現れて一緒に飲んだよね?



ただ、それだけで嬉しかったあむの気持ちを簡単に軽々しく裏切ってた彼は


今までごめんね。


この一言で最後を簡単に決めました。





悩みの訳なんか誰に話せることもなく、しばらくひとりで抱えて悩んで、たくさん悩んで苦しかったけど。


全て嘘だったということが今回で分かり、信じてたあむの気持ちももう弱虫ちゃん(;Д;)


信じてたあむが本当に馬鹿でした。何度も何度も喧嘩して大事にされた記憶なんかほんの少ししかないけど、それでも信じる気持ちをあむは忘れなかった。

たくさん文句も言ったけどね、ずっとどこかで期待しちゃってた。



会いにくる、連絡してくる、それこそが彼の気持ちだと思っていたのはあむの勘違いだったみたいです。


ちむのこと可愛いと思えないんだったらこの先だって誰だってあむには必要ない。


こんな、小さい小さい子供一人を傷つけようとしてたなら、初めから連絡なんかしてこなければよかったのにって、今はまだ子父を振り返ってしまいます。



あむ馬鹿だったなーほんと。




それでも何も分からない知らないちむにとっていつもと変わらない一日がこれから始まります。


あむは、いつも通りのフリをしなければなりません。


ただ、こんな母ちゃんが親だったら自分は絶対にヤダ。


早く立ち直って彼も応援できるように、広い心を持ってちむを育てられるように頑張りたいです。


それと、今日朝方まで電話付き合ってくれたあんた!ありがとう。




http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/6637/watasi.html


↑妊娠中、励まされたなあ。




今日、番号変えてきます。



寝れそうにはないです。



公園にでも行ってこよう。


もうゾウサン公園には絶対に行かないけどね(・ω・)



ちむが目を覚ましたらきちんと笑えてるよう今はたくさん落ち込んでおきます。



ちむは絶対に幸せになります!うちの子ですからハート

整理整頓//1


ここまでみんなの気持ちに自分が追いつくのに、こんな時間がかかるとは思ってませんでした。


みんなが妊娠中に励ましてくれた言葉たち。


今でも大切に大切に保護してます。


〉頼れる時は頼ってねと言ってくれたね

〉赤ちゃんはあむを助けにきてくれたんだよ!と言ってくれたね

〉あむを信じてるからと言ってくれたね

〉辛い時は連絡してと言ってくれたね

〉父ちゃんいなくても大丈夫だよと言ってくれたね

> みんなが父ちゃんになる!って言ってくれたね

〉あむはいいママになれるよと言ってくれたね

〉何も心配しなくていいんだよもう泣くのはやめなねと言ってくれたね

〉辛い事あっても子供の成長がすべてを幸せに変えてくれると言ってくれたね

〉あむのバカパワーで明るい赤ちゃんに育つよと言ってくれたね



とりあえず数え切れないほど
たくさん励ましや応援!

それと一緒にみんなにはたくさん心配もかけたと思う!!


そりゃそうだよね(;ω;)
いきなりママになるなんて
おまけにシングルで。
あむも正直不安で仕方なかった。


ここだけの話、
検診行くたびに泣いてたし

買い物行ったって
家族連れを見ると涙が出たし

テレビで家族の映像を見れば
また泣いてたし

何も知らない純粋な
赤ちゃん見れば泣いてたし

とにかくどこでも泣いてた!!w

妊娠中は、本当に本当に
泣いてばっかりいました(^∀^)

そのたびにちむは
お腹を蹴ってたんだけどね(・ω・)

それと子父と電話してる時、本当によく動いてた。

それがまた本当に一番辛くて
いっぱい泣いてたなー(・ω・)

人と子供の成長を心の底から喜べるその周りの普通の幸せが羨ましかったり

産まれてくる子供の事を考えてこれでよかったのか問いかける毎日で、

ちむには申し訳がないけど
泣いてた時のが多かったと思う。

妊娠中なんてまだ
子供を目にしてないのに、

それでも前に進んでこれたのは本当に周りのおかげだと思ってます。

妊娠してからね
周りに感謝することが多すぎて逆に何もできない自分が本当に嫌でね。

周りの気持ちとは裏腹に孤独感でいっぱいになってた時もあった

それと周りの言う

> いなくてもいい父ちゃんなんか世の中にたくさんいる。よく考えてみろ。


コレだけはあむも今まで一切頷くことができませんでした。


すっごい歪んでたと思う


その中でのあむの気持ちといえばみんな聞かなくてもきっと分かってくれてたね。


ただ、理解はできなかったよねたぶん。


でも今まで本当にみんなは黙ってあむの好きなようにやらせてくれた。


結果、いなくてもいい父ちゃんだった。ってやっとみんなの気持ちに追いつけました。



それが今日の夜中の出来事。とあるものを見つけてしまい、ただただその現実をあむは泣きながら受け止めるしかなくて。


彼とも最後に言葉を交わし、
結果、やっと前に進む決心がつきました。


こればっかりはちむのためじゃない、自分のためかな。


彼を忘れるはずなんてない。


でも彼の幸せもちゃんと願わなきゃいけない


その倍に自分も幸せになってみんなを見返さないとならない。


本当に本当にもう、彼の気持ちを知ることができました。



あむも、頑張らなきゃなって。


でも当分、男なんかいいや。
父ちゃんじゃないもん。



父ちゃんがほしかったのは息子でなく、自分だったみたいです。


あむ、本当に本当に大好きだったみたい。




思いをぶつける場所なんかもちろんあむにはなく、母親に全て話してみた。ママごめんね。



人を恨んで、妬んで、憎んだってちむを幸せになんかできないよ。


そんなくだらない争いはもうやめなさい、今までよく頑張ったんじゃない?お疲れ様。って言われた。




あむ、号泣しました


誰一人あむの前では、こんな父ちゃんを責めるような事は一切言わなかったし、しなかった。



どんな思いでみんなこんな父ちゃんを責めないでいてくれたか考えたら苦しくてしょうがなかった。


一人でただただ空回りしてただけでした。


なんか肩の荷がおりた気分。




あむ、頑張ろうが口癖になりそう。
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