買い物に行った。

父親と子どもが手を繋いで、おもちゃを見ていた。

パッと見た感じ、色黒に天然パーマな父親、推定20代後半か。
その3分の1サイズな子どもちゃん、推定2歳。
子どもちゃんが、おもちゃを指差し
「アン ペン メン」と言った。

その一言が、やたらと英語的で羨まし過ぎた。
バインガル坊やだ。
ちなみに、「アン ペン メン」はアンパンマンのことで、父親にねだっていたがダメだったようす。

やがて、母親らしき方が「アンタぁ~また、アンペンメン見てたん?今日はダメ。昨日、カリーパンメン買ったやん?」と諭していた。

アンペンメンも、カリーパンメンも、英語的な雰囲気をまとうと、なんかオシャレ。
ついでに「食ペンメン」も、聞きたかった。