ちぃぃ~っす!!

アリンコ323っす♪

 

今回のブログは、昨日の続き♪

リバースヘッドの良いとこ!悪いとこ!

な~んて感じのことを。。。

アリンコ323の完全なる主観でww

語って行きたいと思います!

 

★良いとこ

●低音弦(6弦側)のテンションを確保しやすい

●低音弦(6弦側)の音が太く、クリア

●高音弦(1弦側)のテンションが緩く弾きやすい

●高音弦(1弦側)の高音がマイルドになって痛くない、ブーミー、倍音が出やすい

●ダウンチューニング、ドロップチューニングに向いている

●見た目が変わった感じでカッコいい♪

 

★悪いとこ

●低音弦(6弦側)の張りが強く弾きにくい

●低音弦(6弦側)の音が硬い、粗が目立つ

●高音弦(1弦側)のテンションが緩く弾き難い

●高音弦(1弦側)の高音が減少し、音がぼやける、こもる

●チューニング時、ペグを回しにくい

●見た目がアンバランス。。

こんな感じでしょうかww

相変わらず。。超ざっとですけどww

 

単純に普通のヘッドと比べて

リバースヘッドの方が

低音弦(6弦側)を張る長さが長く

高音弦(1弦側)を張る長さが短い

イコール。。。

6弦側の弦の張りが一番強く。。。

1弦側に行くにつれて弦の張りが弱くなる。。。

ってな感じになりますww

だからこの弦の張り(テンション)が

サウンドにめちゃめちゃ影響を与えます!!

ですからこれが。。。

リバースヘッドの良い部分でもあり。。。

悪い部分にもなるって感じっすww

 

超完結に言いますと!

リバースヘッドやと。。。

普通のヘッドと比べて。。。

6、5、4弦の張り(テンション)を確保しやすく。。

低音弦の音がクリア、はっきりします!

だけど、、3、2、1弦の張りは弱く。。音がぼやけます
 

てかちょっと話がそれるかもですが。。。

リバースヘッドの良いとこ、悪いとこって

メタルギター達を分析するとわかりやすいんすよ♪

低音弦側長ぁ!!

って感じですよね!!

まさにリバースヘッドの利点を利用してるって感じ♪

単純にその理由って。。。

低音弦側(6弦側)の弦の張る長さが長い。。

(スケールが長い)

=リバースヘッドの方が。。

ドロップチューニング(6弦のみ1音下げ)

ダウンチューニング

な~んて弦を緩めるチューニングをした場合でも

低音側(6弦側)の弦の張り(テンション)を確保しやすいから。。

多いんやと思います♪

弦の張り(テンション)が強ければ。。

低音もぼやけず。。クリアに出ますしね♪

 

はいww

めちゃめちゃ長く語ったわりに、、

微妙にわかりにくいかもしれませんが。。。

(すみませんm(__)m)

これがリバースヘッドの特徴になりますww

でわでわ。。こやつの音を聴いてみて下され!!

いつも通りざざっと。。。

弾いてみますのでよろしくお願い致します♪

はい!!こんな感じっす♪

相変わらず。。適当ですみません涙

 

でわでわ。。。最後に。。

僕が。。。

リバースヘッドの大、大、大嫌いな部分を言って。。。

終わりたいと思いますWW

強烈にペグが回しにくい!!

WWWW

今回のブログはこの辺でWW

あざーーーっしたWW