こんにちは
今日も症状は少しましですが、時々同じ場所が痛みます
発症したころに比べたら、かなり状態は良いですが…それでも、毎日薄氷を踏む思いで過ごしています
2021年年末からの続きです…
その後自宅に戻り、元日は旦那の実家の集まりに参加し、
1月4日からは家族で北海道のニセコへ行きました。
始めてのニセコ
高校生の頃スノーボードが流行り始めて、友達と夜行バスツアーで長野の方へよく行っていましたが、、
今も寝つきは悪いけど、
夜行バスツアーって全然眠れなかった
長野に近づいてくると窓側の席はめっちゃ寒いし…
ほとんど一睡もしてない感覚だったけど、あの頃は次の日の朝から元気に滑ってました
なんなら、帯状疱疹にかかって治りきっていない状態でも泊まりがけで行ってしまったりとか、、
だって友達と予約してるからキャンセルできないし
母に「ほんとに大丈夫なの〜?」と言われましたが、、案の定、お腹にできていた帯状疱疹が痛み、夜は眠れませんでした
それでも次の日は元気に滑ってるという…今思うと無茶苦茶ですね
40代の今ですと、、朝までオール(←死語ですか?)とかも絶対に無理。
もし今、夜行バスツアーで行くとしたら、次の日は絶対に休憩所で1日過ごしてると思います。
若いってほんとにいいですね〜
(50歳からの帯状疱疹の予防接種、気になってますでも、あれって毎年接種しないといけないんでしょうか?)
その頃からニセコは1番の憧れでした
大学生の頃も、スノーボードがやりたいがために試験が終わるとスキー場で毎年バイトするくらい、ハマってたんです
学生の頃は北海道まで行くお金なんてない訳で…
今回、約20年ぶりくらいのスノーボード🏂しかもニセコ!
間質の症状が出始める前から予約したので、それはそれは楽しみにしておりました
でも実際に出発🛫する頃には、膀胱炎の症状が結構酷い
それなのに、寒い寒い真冬の北海道に行ってしまって、私の膀胱炎は大丈夫なんだろうか?と沈んだ気持ちでした
→つづきます