ここで一旦2週間程前のUクリニック受診時のお話。


今現在2ヶ月に一度のペースで京都に通院しています。


U先生「調子はどうですか?」


「ゴールデンウィーク頃はだいぶ調子良くなってたんですけど、その後カレーライスを食べてみたせいかまた悪くなってしまって…

でも今回は10日くらいでまた落ち着きました。」


「それでいいんです。この病気は悪くなってもまた良くなるならそれでいいんです。

次はまた手術して中見てみます。」


「え?先生、、前回4月に手術したのにまたもう手術なんですか?」


確かこれまでは水圧拡張した後、ジムソ6回まで保険がきいてできたはず?びっくり


「うん。ほんとはジムソ3クール目までで終わりにしたかったんだけど、良くなってないからちょっと詰めてやっていこうと思ってます。」


「わ、わかりました…」


もうね、水圧拡張は何回もして頂いているし、当初の頃のような不安もありません。


某大学病院HPの水圧拡張についての説明を読んでみると、、合併症で膀胱穿孔(膀胱破裂)が起きる可能性があります(報告では1 - 8%)とか書いてあるしね、


手術、不安すぎるーって最初はビビってました驚き


もちろん、去年の10月に膀胱が大暴落した時は、1日でも早くなんとか手術して頂けないだろうか…えーんと、予約のとりずらいUクリニックさんに泣きそうになったこともありました。


今、少し膀胱が落ち着いてくると、


手術となると、、お会計がかなり高い…ジムソだけの時の4倍くらいするし。。魂が抜ける


と、先日旦那に

わたしの医療費が高いプンプンと文句を言われたのを思い出しますアセアセ


もちろん、間質の治療にお金がかかっていること、家族には申し訳ないなと思います。

でも、この痛みと尿意切迫感で治療せず放置して生活するなんて選択肢、あり得ないんですえーん


わたし

「先生、あのーこないだ医療保険に入ろうと思ったら、間質があると入れないって言われたんですよ。」


→つづく