ありんこのブログ♪

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演歌歌手の山内惠介さんが大好きです。
惠ちゃんの歌を聴いて、コンサートに行くことができて、
感動し、とても惹き付けられました。
初めて出逢った、魅力的な人です。
惠ちゃんへの思いや、惠ちゃんに纏わるさまざまなこと、日々のことを綴っています。

わりとバカでマジメで不思議で変わった(笑)?無限ループ∞な感じのありんこのブログ
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こんにちは。




今回のブログは、

私の身近で起きたこと、

綴らせてもらおうと思います。



やや長くなりますので、
お時間許す方は、
読んで頂きたいです。



また、書かれている内容に関しては、
一応、ご家族様の許可を得ています。





先月、

職場の男性とやりとりをしていて、

知りました。




先月の頭に、

職場の女性のお友達が、


亡くなられたと…。


私は休職中でしたし、
それを知ったのは、
その男性とやりとりをした、11日後でした。





最初、信じられず、
いや、信じたくありませんでした。



まさか?
あの彼女が?











自ら、命を絶ってしまったのです。



男性に電話をして話をし…。



彼女との想い出が甦り、

また、信じられなくて、


涙が出ました。




そこまで辛かったなんて…。



私も、彼女と、夏頃、LINEでのやりとりをしていたんです。


彼女とは、
職場の前の部署で一緒で、
会えばよく話したり、
部署が変わっても、


会うと、時々話したりしていました。


去年一度、食事に行ったこともありました。



休職中、
しばらく会ってないし、

私も彼女のことが気になったのもあって、

LINEしたんです。




そしたら、
その時、

コロナ禍こともあり、
仕事があることのありがたさは痛感してるけど、

急に夜勤で入ってほしいと連絡があったり、
急なシフト変更だったりで、

思うように寝れなかったり、

自律神経のバランスがおかしいこと、


今度会って色々話がしたい…

と、言ってくれたんです。



その後、


しばらく連絡なくて、


住んでる所が近いのもあり、


仕事帰りの彼女と、

道でバッタリ遭遇したんですね。


そしたら、職員が何人か辞めたこと、

貧血で鉄剤を飲んだら、

身体に合わなかったことなど、

少し話してくれました。


私も、無理せず上司に言ったほうがいいのではないか…など送ったのですが、


その後もLINEで、

鉄剤が低量だったのに、
心と身体が分裂する感じでヤバかったとか、

人手不足で忙しく、
去年から体重が5kg減ったこと、

色々なことが起きたと…。


鉄分はサプリや食事で摂れればいいねと…。


眠れなかったりするのもあり、
心療内科に行ってみるのも…とは行ったんですが…。


その後、会う予定を決めたんですが、

蓄積疲労みたいな感じになり、
足にまできて立っていられない時があったり、

鬱っぽくなって、
パニック障害のような発作が出て、
自律神経も関係してるらしく、アリナミンを飲んで、
少しよくなったことなど、
話してくれました。



私は心配になり、
多めに休みをもらえないのか…などと言ったのですが…。


その後、彼女は体調が悪く、病院へ行ってくるとのことで、
食事の予定をキャンセルしたんです。



それで、たまたま、また近くで、

お母様と駅に向かうところを会って、

急いでいたようで、

彼女は携帯のデータが消えちゃったから、
LINEしてほしいとだけ、言われ…。



彼女と会ったのは、それが最期になってしまいました。



それが8月の末でした。



その夜、彼女にLINEをしたら、

心と体のバランスをくずし、
自傷行為に走り、
救急搬送され、
今は実家に居る…と。





“そんなに追い詰められちゃったの?
それはご両親も心配だよ。
きっと今まで頑張りすぎちゃったんだね。
でも、これ以上自分を傷つけないでね。
あたしも、自分痛めつけて、大分親に心配かけたことあるから。

しんどければ無理にLINE書かなくてもいいから…。
でも、あたしでよければ、何でも聞くからね。
本当に無事で良かったよ…”





と、送ったんです。




最初の言い方はよくなかったかとか、思ったのですが、それ以上送らず、



それから返信はなくて…。





職場の男性に、見守ってほしいと言われていたり、
親からも、そっとしておいたほうがいいんじゃないか…
と言われていたのもあって、


亡くなる10月頭まで、

約一ヶ月と少し、

連絡してなかったんです。



別のことに、気をとられてしまっているのもありました…。


私がどうにか…できたわけではないかもしれないけど、


でも、もう少し踏み込んで、

連絡できればよかった…と、


そこは悔いています。




彼女とは、部署が一緒だった時から話していましたし、

部署が変わってからも、

会うと彼女は、
仕事のちょっとした愚痴を話してくれたり、

私も気になることがあると、

彼女には話しやすくて、聴いてくれました。


お互いにチョコレートとか好きで、
私が彼女が持ってきて冷凍庫に入れてあったチョコレートを食べてしまったりしても、
彼女は食べて〜って感じで、

私もチョコレートを持ってきて、

彼女に、入れといたから食べてね〜!
と言って、
共有したりしてました。



私、職場で仲良くできる若い女性って、
今まであんまり居なかったんですけど、

彼女は、ずっと変わらず、優しく、
接してくれたのが、嬉しかったです。

彼女は正社員で、私はパートで…とか関係なく。


彼女は仕事もきっちりとした仕事をするし、

話していて、共感することがありました。




“ごめんね…。
そこまで追い詰められてたなんて…。
力になれなくて。
もっと、話したかった。
会いたいよ。”



とLINEを送ったら、



お母様が、返信をくれました。




“親としては、後悔ばかりが残る…”と。


彼女は、お母様にも私の話をしてくれていたみたいで、
実家に帰ってからも、私に会いたいと言ってくれていたのだそうです。



それを聴いて、尚更切なくて…。




よく行くお寺では、

彼女のお塔婆を出して、
お経をあげさせてもらいました。




その後、
お母様とやりとりをし、


最後のお別れをしたいとお願いをし、


四十九日を前に、
ご実家に伺い、
短いお経をあげさせて頂き、
お線香をあげさせて頂きました。


お母様、お父様もいらっしゃって、

可愛い猫ちゃんもいました。



自宅の祭壇と彼女の遺影を見ると…、


やはり、現実なのだ…と。


なんともいえなかったです…。



その時、彼女の高校時代のお友達二人も来ていて、

一緒に彼女の想い出話をしました。


彼女がそのお友達とも行った、
好きだったお店のケーキを、
出してくださって…。


彼女の実家のある場所は、
私の出身地のほうでもあり、
彼女の短大の専攻(栄養科)が、私も一緒だったり、
共通点があるんですね。




お友達やお母様の話を聴いて、

彼女は、とても女の子らしい可愛い一面があることを知ったり、

美意識も高かったのだと…。



お友達も、なぜか心配になって、
彼女にLINEしたこともあると…。



お父様も、落ち着いてらして、

温厚な優しそうなお方でした。



こんなしっかりされて、優しいご両親の元で…。





9月末に、彼女とお母様が職場に行ったそうで、

その時、
職員さん達が、「大丈夫だよ…。」

などと言ってくださったんだそうです。





なのに…。









細かいことは書けませんし、


彼女にしかわからないもの、辛さがあったのだと思います。


それに寄り添うことができなかった。





入院していれば、命は守れた…と、

その職場の男性も、お母様も言っていました。



でも、こればっかりは…。




その職場の男性は、


彼女の未遂を数回止めていると、

頻繁にやりとりをしていたと、

彼女を思っていることを話していて、

後悔していること、
後を追いたいというようなことを言っていました。


男性は、かなり落ち込んでいて、
彼女を止めることができなかったと、

悔いています。


男性からLINEが来るので、やりとりをしていました。




彼女のお友達も、色々悩まれて、

死にたいと思って行動に起こそうとしたけど、

怖くてできなかったと…。


すぐに相談できる医療機関があることは大事…と。




私の友達も、死にたいと思うことについて、

“死にたいと思った人にでないとわからない”、

“生きていれば楽しいことがあるとか、思えない”、

などとは言っていたのですが…。



知人と話した時も、

そう思ってしまう人は、もう病んで気持ちが別のところに行ってしまっていると…。



周りが気づいてどこまで、できるか…。


できることは、すべきだけど、


でも、その人の人生…。


こればっかりは…。



私の母は、

そう思う気持ちはわかるけど、

“生きていれば いつか…”

なんだよ…と。



“さらせ冬の嵐”の歌詞にも、ありますね。



生きていれば いつか 
花もまた咲いて




私は、その職場の男性に、



「死んだって彼女に会えるかなんてわからない、

亡くなった人にでないとわからない。

死ぬなんて怖くないの?

死ぬ勇気があったら何だってできる、

人間、そんな簡単に死ねない、

彼女の分まで生きないと!」



などと言いました。

まだ、男性はまだ吐き出せているだけ、
いいと思うんですね。





ご自宅に伺った時、

お母様もお友達も、涙していました。



ご両親のご心痛は如何ばかりかと思います。


それを言うと、

本人の辛さに比べたら…と。



でも、たられば言っても、
どうしようもないんですね。






彼女を想い、
天国に行けるように、
成仏できるように、
祈ることしか…。



その日、

職場の方も来るとのことで、


私はお会いしようかと思ったのもあり、


お母様もお気遣い頂いて、
私だけ少し残らさせて頂いて…。



お母様に、
悲しい歌を聴いて、余計に悲しくなって辛い場合もあるし、
逆に、歌によれば、そういう歌に、重ね合わせて、
悲しみに浸れますよね…というようなことを
お話しました。


寄り添ってくれるというか…。


お母様も、ちょっと前に、ある歌を聴いて、
重ね合わせて涙が出た…というようなことを、
話していました。



その時に、

惠ちゃんの『残照』と、『さらせ冬の嵐』のCDを、

押し付けじゃないんですが…と、
お渡ししたんです。



彼女が亡くなって、

特に『残照』の歌詞が、心に響いていたので…。


“命が涸れても
心を灯して…”


日没後、尚空に照り映えて残っている光

残照の景色に例えて、

命が涸れても、心は灯っているよ…

と。



『さらせ冬の嵐』も、

死にはしない…

のメッセージが強く残るというか…。


どちらも、

命のメッセージなんですよね。





彼女と、照らし合わせてしまうこと、

お話したら、


お母様が、

CDラジカセないかしら?
と、お父様に言って、

お父様が、CDラジカセを持ってきてくれて、


2つのCDをかけてくださったんです。


なんかそんな直ぐに聴いてもらえるとは思わなかったので…。



山内惠介の歌う『残照』、『さらせ冬の嵐』

力強く、

胸に響いてきました。




お母様は、作業をしながら、
聴いて下さりました。




何度名前を 叫んでも
そこに答える 声はない
思い一途に辿るほど
人は戻れる場所がない

行くな 行くな 行かないで
こんな別れ 許せない
今も深く 残る温もり
命が 涸れても 心を残して…



どうしても、重ね合わせてしまいます。




『振り返ればいつも君が』

が流れて、
穏やかで自然な表情の彼女の遺影を見たら、


切なくて、

なんか、涙が出そうに…。




ありがとう。


頑張ったね。


ゆっくり、休んでね。




そのような言葉を、
彼女の遺影に話しかけ…。




その後、暗くなり、お母様も気を遣ってくださったので、
ご実家を後にし、
駅までお母様が見送って下さり、
お別れをしました。


お母様、私が見えなくなるまで、
見送ってくださいました。





最後に、彼女の元に行けたのは、
よかったです。


信じられなかったし、
信じたくないけど、
受け止めることが必要なのだと…。



私は、
先週、職場を退職しました。



手続きに行った時に、

上司に、彼女のこともお話しました。



詳しくはわからないけど、

職場の方も、彼女のこと心配して声はかけていたようです…。


でも、前の部署のある上司は、


「自分を大事にね…。」

「あんまり親に心配かけちゃだめだよ…。」

と。

「〇〇〇(私)が、ずっとこうしていれば…とひきずっていても、〇〇〇(彼女)が安心して天国に行けない…。」



ある上司は、

「彼女はもうお墓に入ったのだから、
成仏してるから、
職員もショックだけど、前に進むしかない…。」


そのようなことを言っていました。


現場は流れているわけですからね。


知人も言ってました。
「その子のことは、心に置いておいて、そこにあるよって。
そのドアを開ければいるよって。それでいいんじゃないかな?」

と。


不謹慎かもしれないけど、

私も、最初は現実から逃げていたのかもしれない。

彼女のことを考えれば、胸は痛むけど…。



今も、割り切ってしまっているのかもしれないです。





ある職場の人には、

私のことまで心配して頂いて…。



明日から、

私は、新しい職場で勤務します。




介護の仕事に本当に一生懸命だった、

彼女の分まで、

頑張りたいと思っています。


きっと、優しい彼女は見守ってくれていると思うから…。



それが、これから、私にできることでもあります。




そして、

今日は、4年前に惠ちゃんのコンサートに行って、

惠ちゃんファンになった日でもあります!


4年間、惠ちゃんのファンになれてよかったです。


そして、今年の曲が、

『残照』でよかったです。


あの日本武道館で、

残照、さらせ冬の嵐、
振り返ればいつも君が…

聴けて、感動しました。



惠ちゃんの歌にもたくさん支えられました。


惠ちゃんファンになって、前の職場に入社し、

直の上司をはじめ、

たくさんの人にお世話になりました。




この休職期間中に、

支えられた人もいます。



本当に感謝しています。



そして、いつも心配して、支えてくれている両親…。


よくぶつかったり、
口答えをしてしまう時もあったけど、


親がいなかったら、私は生きていないと思うし、


一番、お世話になって、感謝すべきなのだと…。



新しい職場でも、


同じ過ちを繰り返さないように、
頑張ります!







心を


灯して・・・







ここまで、お付き合いくださり、

読んでくださって、

ありがとうございました✨