皆さん、こんばんは。

今日は、久しぶりに、長文になりますが、

投稿させて頂きたいと思います。


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『一看護師として。目の前の患者さんに、何かその人らしさを引き出せる方法はないのか。』


脳の病気や、加齢に伴って、

なかなか言葉を話せない患者さんが多い。

そんな状況の中、患者さんとのコミュニケーションや、意思疎通で悩んでいた時に。


たまたま、先輩と一緒に参加した、研修で出会った学び。それこそが

フランス生まれの認知症ケア技術『ユマニチュード』でした。


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昨年の義父の在宅介護。

そして、看護師として、病院で患者さんへの

ちょっとした私達の関わり方次第で、


お義父さんへの関わり方で悩んでいた家族に、さっそく学びをシェア。


ちょっとしたことに気をつけて、関わった結果。


とても大きな変化が出ました!






(実践してみての、成果は

毎日配信のライブ配信『68回目』にて語ってます💁🏻‍♀️)





ぜひ。大切なご家族。ご近所さんの認知症の方はもちろんのこと。

私達、普段のコミュニケーションでも

活かせる秘密がたっぷりあります!




これからの時代。

ますます、高齢者が増え、少子高齢化。

そして、高齢者のうち認知症の方が

2012年の『7人に1人』発症し、

2025年には、

『5人に1人』が発症するという時代に突入します。


決して 独り言 ではないです。





そのことが、事前に分かっている以上。


認知症の方と関わる時に、どう関わればいいのか?


『先に知っている』のと、

『全く分からない』の差。


これは、とても大きいと思いませんか?


ぜひ。実際にユマニチュードを実践して

変化した患者さんの様子や。


いざ、実践する時のコツなどなど。


インストラクターの方が丁寧に

解説して下さると思います。



ぜひ、24日㈬ 19時30分→

NHK ためしてガッテン ご覧下さい💁🏻‍♀️✨



http://www9.nhk.or.jp/gatten/


http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20181024/index.html