朝から少し心は曇っていました。
私は体外受精で子供を授かりました
自分が一人っ子でずっと寂しい思いをしていて、大人になってからも兄弟っていいなと思っていたので
長女に兄弟をと思っていました
この先長女が次女の障害の為
結婚する時に先方の家族に偏見の目で見られるかもしれません
でも、正直、そこまで次女の和心が元気でいてくれる保証もありません
なんて、家族の未来はすごく不明瞭で
想像もつかない不安が押し寄せてきていました
親友には病気の事、ダウン症の事を伝えました
そのメールの内容でパワーを貰いました
親友は会いたい時に会えない距離に住んでいます
でも、何かあった時に必ずパワーを貰います。いつも貰ってばかりです
お姉さんみたいな存在です
そのパワーを受け取って
初乳を持って小児科に行きました
和心は起きてパタパタしていました
起きているとしっかりして見えました
保育器の中で哺乳瓶でミルクをあげました
夢中で哺乳する、おさるさんみたいな和心をみていたら
あぁ、この子には私しかいないんだなと
思いました
一歩一歩前進して、時には後退することもあるかもしれないけれど
保育器から出られるように頑張ろうと思いました
おっぱいを届ける使命が出来て
絆が出来たし、産科では腫れ物を触るような雰囲気だったのも
普通の産褥婦さんと変わらない対応に変わってきつつあります
夜中も授乳と同じペースで搾乳に励んで
当分は保育器から出る事が目標になりそうです
