産婦人科の病棟、外科の病棟を進む
意識はしっかりしてるから、みんなが見てるのが分かる
手術室に到着すると、手術の担当看護師さんにバトンタッチ。
1、2、3でストレッチャーから手術台に乗せられた。
横をむいたまま、麻酔科の先生に麻酔を打ってもらう。
背骨からの下半身麻酔だ。
噂に聞くと超痛いという。
前にいた看護師さんをギュウギュウ掴んでスタンバイして怯えていたけど、
私的には痛いというか、変な感じでムズムズした。
お尻を押されてビクっとしちゃう感じに似ていた。
仰向けにされて、氷?をお腹の上に乗せられて、冷たいか冷たくないか聞かれた。
すぐに冷たく感じなくなった。
産婦人科の先生が執刀してくれて、
カチャカチャ音がするし、
引っ張られてる感じが怖かったけど、
看護師さんがずーっと話しをしていてくれて、とても心強かった。
お腹をグイグイ押されてる感じがした。
看護師さんが、今先生が赤ちゃんを押して出してるからねーっと教えてくれた。
あっというまに
おぎゃ~っと声がした。
赤ちゃん、無事だった!!
看護師さんが私に赤ちゃんを見せてくれた
お腹の中で頑張ってくれた赤ちゃんは、
とても小さく見えたけど、とても心強く泣いていた。
感動して泣くかと思っていたけど、不安で
ほっとしたっていうほうが強かった。
ここから私は全身麻酔に切り替えられて
意識を失う。
羊水と出血を、あわせて170mlしか無くなっていた。誘発剤って、マニュアル通りに何分たったら何ミリ足すって感じが一般的なのかなー?
もっと、その人のお産の進行を観ながらやってほしい。
続く