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ないようなもの。

フリーランスではいつも
何を作ろうかと考えていて。
会社にいても、やっぱり
次にしたい新しいことを考える。


会社の半分の人達は
違うらしいのだけど。



次回は、きっとテキストを仕上げて段取りをして臨もう。

会社のメンバーが
持ち回りで得意なことを発表するっていうことに
先月からなったらしいのだけど、このテキストができたら
またリベンジさせてもらお。
これからこの会社は皆セミナーをすることに
なるのだそう。
1回目、うまく言ったとは思えないけど
やりたいことが、またできてしまった。
自分のデザインをテンプレート化しておくってこと。


自分のお気に入りのデザイナーさんの
皆が見たことのあるデザインや小物画像なんかも入れて。
デザインの楽しさが、もっと伝わるように。
整ったデザインとそれを壊していくことと
いっぱい言いたいことがあったんだけど
文章でまとめるほうが、得意なんだよなあ。
色について実際に感じてもらうために
ワークショップ形式にしたほうが良いかもしれない。

なんてつらつらまとめるうちに時間が経ってしまうな。
ひとに伝えることは、面白いけれど難しい。
ちょっとした良い質問で、うまくフォローを入れて貰い
本社チームの面々には、多謝。

そして
佐野繁次郎の展覧会があるので、今週末行くことに。
本のデザインを自由なドローイングの線で、まとめた人だ。
このひとの展覧会を見ていたら壊したデザインっていうのが
どういうものかを説明できたかも。



会社の人たちの帰社日で
社内セミナー形式だったのだけど
当日前の変更で何故か
自分がやることに。
急遽、資料をかき集め
ぶっつけ本番。

自分のデザインの仕方について30分が関の山で。
課題多し…。

kabe



線路わき
揺れるアパート
あるじなき

ただ物語る
落書きの壁



今はカフェの物置に
なっている。


誰もいない部屋は
電車の音のなか静かにくちる。

隣には若い住人の
ひっそりと住まう音。




おいしさを
演出するはあめ色の
木と限られた時の
はかなさ




いつか、この隠れ家のようなカフェは
消えてしまう。
建物の老朽化が進んでいるから。

30年ほど前にジャズバーとして使われていたのが
居抜きで、あかりも煙草のヤニなどもそのままに
使われている。
オーナーさんの気持ちの良いお人柄で、ひとりで
通いつめるひとも多い。ときおり、コーヒー講座などもあり
入り口で時間の流れがかわるような気持ちになる。
初夏などにひなぎくで待ち合わせると、荻窪西口から急ぎ足になる。
あたまのなかには、やさしい味のあずき茶が浮かんでいる。

ギャラリースペースはもう今年は夏のふたつきほどを
残して満杯のようで。
そういえばはじめての個展は
このカフェだったな。



今日からガーダ嬢が
社員として出勤。
マグカップをどこで洗えば良いの
と言うので、給湯室へ。
ああ、このあたりは
英語でも聞き取れる。

しかし本当に不思議な会社だなぁ。