そのとき、茫漠とした名前のない空虚さのなかを、
かすかな懐かしさとともに過ごしていた。

繰り返しからだの奥に塗り込められて、
分かちがたく結ばれている空白を思いだした。



でも、本当のことなんて、あるいは本当のことを知ろうとすることなんて、品のいいことじゃない。何もしないで、ただ祈るだけで、眠るように穏やかに、人が樹に生まれ変わるように音もなく、早く昔になればいい。
(引用-久世光彦「早く昔になればいい」)

LET
US
GIVE
SOME
IDEAS.

ネット検索できず、
メール納品できず。
いつのまにこんな便利な箱と
化していたやら。
パソコンてば。

夜、髪を赤く染めた。
今から乳癌再検査。
あー天気いいなぁ。

まだ。


ゆく道のはるかなれども
向く足が
たちどまるなと
吹く風を背に。


てなわけで心機一転。
また仕切り直し。

その先へ行くまでは
景色が変わらないのさ。
あの場所を見たいんだ私は。


ゆらゆらと夢うつつ。
現実にてもゆれ。
気持ちのゆれにあわせて。