【反省】はいっぱいすればいい。【自責】はしちゃあいけない。
どうやっても、失敗はある。形に見える失敗だけじゃなくても、「なんでこんなことをしてしまったんだろう」って思うことはしょっちゅう。そりゃそうだよ。うまくいかないことのほうが多いような気がするもの。
でも、そんなとき、あなたは自分を責めてしまったりしていませんか?「自分はどうしようもないやつだ」「本当に自分はだめだな」って感じで。そう考えていくと、どんどん自分が嫌いになる。
【反省】と【自責】は似ているようでかなり違う。【自責】は「自らを責めること」、【反省】は「自らを省みること」。【自責】はこころの殻の中に弓矢を突き刺すようなもの。それは痛い痛い。殻を閉ざして自分を痛めつけているし、外の空気を当てることをしないから、傷の治りも遅いし跡にのこっちゃう。何より息が詰まっちゃう。
【反省】は殻の中の自分と対話をするイメージ。「何がいけなかったのか」「どうするのがよかったのか」、殻の中で話し合う。ゆっくり、じっくりとね。大きな違いはここから。対話をしているうちに殻の一部が開いてきて、話していたことといっしょにいろんな感情を外に出していける。それだけでもあなたの気持ちは全然変わるはず。【こころの呼吸】ができるってこと。さらに対話に基づいて何らかのアクションを取れたとしたら、それってすごいことだね。
だから、【反省】はいっぱいすればいい。それが自分のパワーになり、前に進んでいけるから。じゃあ、【自責】じゃなくて【反省】ができるようになるには?
【自分を認めてあげること】。どんなことでもね。あらゆる出来事が自分だけの責任ではなくて、相手や状況、タイミング、いろんなことが絡まっている。自分ひとりではどうしようもないことまでも自分に向けて弓矢を放っていませんか?どんなことでも「それが自分」として受け止めてあげて、それから自分のこころの中と対話をして殻を開いてあげる。【無条件に自分を受け入れる】、
【自分を認めること】が難しい?答えはひとつ。
【あなたが今ここにいることであなた自身にはかけがえのない価値がある】
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