- 著者: 志水 辰夫
- タイトル: ラストドリーム
GWで本を読みまくってます。
記憶喪失の男が北海道に迷い込むという出だしから始まるこの物語。なんだか不可解な雰囲気があったりして、ちょっとサスペンスが入ってるのかと思いきや、奥さんとの思い出話になったり、海外出張での回想になったり。時代も何の前触れもなく飛びまくるので、最初は大変でした。
テーマはなくなった奥さんに対する傷心から立ち直る過程を書いているようですが、ちょっといろんなところに飛びすぎかなーという感じがしました。お互いの感情があまり伝わってこない。パーツパーツでは面白いところはあるんですが。。 残念。