昨日、ある人と話をしていたときに聞いた言葉。その人は25歳の女性。自分には夢がある。それはいつか自分で会社を作って経営者になること。でも、そんなことを言うと、よく返される言葉は、「考え方が甘い」「夢は所詮夢で現実とは違う」「世の中ってのはもっと厳しいものだ」「今にそれがわかるさ」といったこと。自分には何でそんなことを言われるのかも、何でその人がそう思うのかが理解できない、そんな話でした。

ふと思ったのは、このケースに限らず、自分の夢や、好きなことに対して誰かがそういうことって意外とあるかなということ。何か、世間一般の考えと違うときに特に「それが間違っている」かのように見られてしまう。そして、それを気にして自分を責めてしまう人もいる。

いいじゃないですか。自分の夢は自分の夢。自分がしたくて、好きだというだけで十分。そして、夢がかなうかどうかなんて、自分でも分からないのに他人がわかるわけがない。でも、夢をかなえようという想いは思わぬパワーを持つことができるし、それが結局は実現に近くなる。それでいいんだと思います。今の常識が将来の非常識になることなんてよくあること。発明家だって画家だって、当時は変人扱いされていた人はたくさんいるしね。

ある上場会社の社長がこんなことを言っていました。
「人間はやろうと思ったことは大概のことは実現できる。」
僕にとってもすごくこころに残っていて、支えになっている言葉です。