絵本です。そもそもは、2001年にアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した、ショートフィルムだったようです。ご存知の方がいるかもしれませんね。

それが絵本にまとめられているもので、本屋でふと目にとまって買ってしまいました。
幼い娘を置いて、岸辺からボートに乗って行ってしまったまま戻ることはなかった父。そこから話は始まります。短編なのであまりここでは語れませんが、人の気持ちはずっと残っていくという切ないけれど、誰もが持っているであろう感情を綴った物語です。絵はシンプルだけど、切なさが伝わってくるいい絵です。

DVDが出ているようです。映像でもみたいなと思いました。
ちなみに、今月18日から新宿の「テアトルタイムズスクエア」で上映しているようです。ご興味のある方は是非。