音楽とそれを聞いていた頃の思い出はこころの中でセットになっている。思い出は普段は記憶の引き出しの中にしまわれているけど、音楽は鍵になっていて、ふとしたときに鍵を開けてそのときの思い出を引っ張りだしてしまう。その音楽を聴いた瞬間に彼氏との思い出、楽しかったこと、悲しかったことがまるでそのときに戻ったかのようにこころに浮かんでくるのはそんなとき。この小説は、そんな【音楽】と【思い出】をテーマにした物語が3篇書かれています。
そのときの彼氏や彼女といっしょに聴いていた音楽が流れた瞬間に、思い出だけじゃなくて、そのときにタイムスリップしてしまう。たとえば9年前の自分に。そして、微妙にそのときに起こったことと変わったことが起きたりする。でも、それって微妙な変化だけ・・・。
前に、「大事な人に対する想い」はこころの中にずっと残るという話をしました。【香り】もそうですが、ちょっとしたきっかけでそれが表に出てしまう。その戸惑いや迷いが書かれている小説です。2000年に『Love History』が出ているようですね。これも買って読もうと思いました。
タイムスリップというと、評判の『今、会いにゆきます』を思い出しますが、ちょっとタッチが違って面白いですよ。
そのときの彼氏や彼女といっしょに聴いていた音楽が流れた瞬間に、思い出だけじゃなくて、そのときにタイムスリップしてしまう。たとえば9年前の自分に。そして、微妙にそのときに起こったことと変わったことが起きたりする。でも、それって微妙な変化だけ・・・。
前に、「大事な人に対する想い」はこころの中にずっと残るという話をしました。【香り】もそうですが、ちょっとしたきっかけでそれが表に出てしまう。その戸惑いや迷いが書かれている小説です。2000年に『Love History』が出ているようですね。これも買って読もうと思いました。
タイムスリップというと、評判の『今、会いにゆきます』を思い出しますが、ちょっとタッチが違って面白いですよ。