今日祖母の顔を見てきました。今にも目をあけそうなぐらい綺麗な寝顔をしていました。

小さい頃はなんだか怖くて、ついたあだ名が「ブルドッグ」。親戚の中で僕の家族だけが離れてくらしていたせいか、いつも気にかけてくれていたようです。僕は子供の頃の「怖い祖母」のイメージが消えなくて、最後までちゃんと話をしなかったように思います。

悲しいというよりも、その安らかな顔を見た瞬間、あちらとこちらの境界というのはすぐなのかもしれないなと不思議と感じました。それが怖いというよりは、またしてもそれを実感したという感じです。自分にできることは、やっぱり【明日があるかどうかは誰もわからないから、今を大切に生きる】しかないのだとこころに決めた日でした。

おばあさん、安らかに。