いろんな悩みがいっぺんにやってきて、どうしたらいいかわからなくなる。
「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と考えているうちに、どれからやっていったらいいかわからなくなる。

それはまるで「絡まった糸」のよう。

意外と人の悩みというのは一本の線でつながっている。それぞれが関係しあっている。

それを別個にみてしまうと、どれから手をつけていいかわからなくなる。
カウンセリングの仕事は、その関連性を見つけて、「どれをほどいていくのがいいのか」を見つけ出すこと。
不思議なことに、どれかひとつをほどくと、それに関連してほかの結び目もするするとほどけていく。

といっても、ひとつをほどくのも大変なこと。だからいっしょに考えましょう。