傷というものは、本来は時間が立つとかさぶたになって、治っていきます。すごく浅い傷であれば、ほとんど後も残らずに、その傷があったことさえも忘れてしまう。
でも、ちょっと深い傷だと後が残ってしまって、それを見るたびにその傷ができた状況を思い出したりする。あるいは、治し方が悪くて、なかなか治らなかったり、そのために後が残ってしまうことがあります。
【こころの傷】も同じこと。なかなか治らなかったり、治っても後がくっきりと残ってしまう傷があります。【大事な人との別れ】【死別】【虐待】等々、自分の人生に影響を及ぼしたことは、そんな傷になっているんだと思います。【心の殻】の厚い人は、それを表に出さずに心の奥底に隠そうとしがちなので、ただでさえ深い傷の治りが遅くなりがち。ほら、空気に触れさせないと傷は治りにくいっていうでしょう。そんな感じ。
でも、そんな傷は、ふとしたときに思い出す。いくら心の奥底にしまいこんで、見えないように隠していても、ある日突然何かのきっかけで出てきたりする。しかも、その傷には、当時の楽しかったこと、辛かったこと、いろんな思いがくっついてるから、それがすべてよみがえってくる。まるでそのときに戻ったような感覚。傷が深ければ深いほど辛いし、化膿してる場合があるから、外にでてくるとすごく痛い。
カウンセリングというのは、そんな【こころの傷】を消すものではないと僕は思っています。僕ができることは、まずはこころの風通しをよくして、その傷を治す助けをすること。人に話をすることで、【心の殻】に穴があいて、そこから新しい風が入ってくるし、隠していた傷をちょっとの間表に出すことになる。いわば、【こころの空気の入れ替え】。そのやりとりを通じて傷はかさぶたになっていき、癒されていく。傷はそれでも後に残っているから、完全にこころの中から取り除くことはできないけど、今まで隠そうとしていたその傷と向き合ったことで、自分が強くなっていったりする。
それはカウンセラーでなくてもいいんでしょう。大事な人がそれをしてくれるのが一番。だから、大事な人はどうか大切にしてください。もちろん、それでも傷が治らないときは、【止まり木】にいつでもきてください。
でも、ちょっと深い傷だと後が残ってしまって、それを見るたびにその傷ができた状況を思い出したりする。あるいは、治し方が悪くて、なかなか治らなかったり、そのために後が残ってしまうことがあります。
【こころの傷】も同じこと。なかなか治らなかったり、治っても後がくっきりと残ってしまう傷があります。【大事な人との別れ】【死別】【虐待】等々、自分の人生に影響を及ぼしたことは、そんな傷になっているんだと思います。【心の殻】の厚い人は、それを表に出さずに心の奥底に隠そうとしがちなので、ただでさえ深い傷の治りが遅くなりがち。ほら、空気に触れさせないと傷は治りにくいっていうでしょう。そんな感じ。
でも、そんな傷は、ふとしたときに思い出す。いくら心の奥底にしまいこんで、見えないように隠していても、ある日突然何かのきっかけで出てきたりする。しかも、その傷には、当時の楽しかったこと、辛かったこと、いろんな思いがくっついてるから、それがすべてよみがえってくる。まるでそのときに戻ったような感覚。傷が深ければ深いほど辛いし、化膿してる場合があるから、外にでてくるとすごく痛い。
カウンセリングというのは、そんな【こころの傷】を消すものではないと僕は思っています。僕ができることは、まずはこころの風通しをよくして、その傷を治す助けをすること。人に話をすることで、【心の殻】に穴があいて、そこから新しい風が入ってくるし、隠していた傷をちょっとの間表に出すことになる。いわば、【こころの空気の入れ替え】。そのやりとりを通じて傷はかさぶたになっていき、癒されていく。傷はそれでも後に残っているから、完全にこころの中から取り除くことはできないけど、今まで隠そうとしていたその傷と向き合ったことで、自分が強くなっていったりする。
それはカウンセラーでなくてもいいんでしょう。大事な人がそれをしてくれるのが一番。だから、大事な人はどうか大切にしてください。もちろん、それでも傷が治らないときは、【止まり木】にいつでもきてください。