まちこちゃん | 松野有里巳の 「 おいしい毎日」

小学校6年生の時に転校してきた 

○本 まちこちゃん。。。。。。。


まちこちゃんの体は

小学校6年生の体とは思えないほどに、

高校3年生くらいのレベルのアップ

胸 くびれたウエスト 女らしいお尻


モデルのようにナイスバディキスマーク

身長だって160センチは超えていた。



まちこちゃんって・・・・・・・

年齢 サバよんでるんじゃないか?叫び

と思ったくらいの成長っぷり・・・・・・



一方 私は?といえば

親が心配するほどに、人一倍 成長が遅く。。。

身長は135センチ。。。。。

整列では1番前か 2番目。

前ならえ!が出来たときはうれしかったくらい。

胸?・・・・・・・



豆?・・・・



その頃にもう 小さめなパンティと言われるものを履いていた

まちこちゃんであったが

私はもちろんお腹まで隠れる大きめパンツ。

ブラ?憧れだった・・・・



そんな大人の体を持った まちこちゃんと

多少仲良くなり お家に遊びに行くようになると



いつも まちこちゃんが 

さんまの蒲焼を 冷たいご飯の上にのせて

マヨネーズを絞って 出してくれた。


今考えても

なんでさんまの蒲焼???・・・・・・



これを食べてれば この体になれるのか!と

私はまちこちゃん宅で必死に食べていた。。。


そして今も なお ・・・・・・・・


スーパーで見つけると

買ってしまうのです。。


まちこちゃん。。

今もナイスバディーですか?