(夏に間に合ってよかった(笑)
手持ちのワイドパンツから型紙なしで作成~~アレンジを施して完成。

もう使わなくなったフラのスカートの生地でリメイク。
派手だけど近所の買い物を楽しくする一枚。)







コロナが終わり、政治に怒ってる人種を完全にデトックスし



フェイクニュースにもサヨウナラ、

水瓶座の時代の難点=情報に利点を得るつもりで振り回される


を離れ


つくづく考える「平和」というもの。




世の中明らかに不幸になりそうなことを強引に進めていくようなことが繰り返されているような話ばかりなんだけどほんとなのかな。・・と思いながら




そもそもこういう厄介ごとが起こるようになった元って何ですか?

と問われたら


私は

「・・・そもそも個人が赤ちゃんの時から【人生ゲーム】みたいなことをやらされているだけが命だ、と言われ続けて生きている人が多いからじゃないですか?」

と答えるでしょう。




いろんな人と出会って別れて、が続く人生の中で

よく思うのは



お金が絡むか

絡まない場合は、他人に図々しいお願いや略奪をしようとするときだけはっきりものをいう人が多く


実際の親や家族の前では、見て見ぬふり、嘘ばかりついている人が多いのです。


つまり、お家の中の戦争=略奪行為に気づかず

外では奪う隙を常に狙う・・・


みたいな行動パターンの人って凄く多いような感じがするのです。






もう、お母さんのお腹で生き始めたときから外の空気を感じ始め、


・・・・赤ちゃんをやらされ、幼児をやらされ、小学生をやらされ

さらにはお兄ちゃんやお姉ちゃん、弟や妹、

地域の子供、塾へ通う子供、


いろんな「役割」「常識、みたいなもの」をやらされる、


それが人生だと言われるがばかりの日々を送らされる。



その末にいつの間にか出来上がるのが、自己利益を中心に人関係を考える人々。




親もこれが親だろう、大人はこうだろう、普通の家庭ってこうだろう、ぐらいの形を外に表せたらOK、あとは利益、お金、・・・とばかり生きていて


みんながみんな、生きるって何が何だかわからないぐらいの話をしているような気がしてならないです。


「家族」「人生」という概念も考えたことない?と感じます。




私はそんな生活の中でも耐えながら、頭の隅に?、を消さないで生きてきました。


親がやっているから、多くの周りの人がやっているから、で
頭の隅の?を消してしまう人はものすごく多い気がする。


?、・・・それは「生きる」ということに対しての根源的な疑問、なのだが


?を消して考えることもしなくなってしまった人たちが「役割」ばかりの生活をただ送り、(もしくは?を抱えてる体で完全に捨ててる人も多い)

スカスカになって、飢えて、

「どこかでいい目に会えないかな」などという人が「楽しいことない?」なんて獲物を狙う獣のようにうろついている世界。



いざ何か奪うターゲットが見つかると、初めてその人ははっきりとものをいう、みたいな。

他人には、そんな図々しいこと言えるのね・・・・みたいな。
うちでは何も言えないで黙っているだろうに。。。。

それは他人がティッシュペーパーぐらいの一時的な価値としか捉えないからなのだろうが。

もしくは利害関係がない政治などに世界の片隅で小さく吠えてストレス解消してるだけの日々・・・。


・・・悲しい。





私は仕事でもプライベートでも、そういう「いつもは言わない人の本音」をよく聞いてしまうし気づいてしまう。



仕事の時はよいけど



プライベートでは正直ぞっとすることも多い。信じたくないが、分析すればするほど信憑性を増すネガなことばかりだ。






・・・・それは母親が最初の人だったが、
エゴを露にして、自分だけがいい気持ちになるようなことしか見ていない人を見続け、

「個人がこんなレベルでは、家庭が荒れ、社会が荒れ、嘘ばかりになるのは当然」と思わんばかりです。





コロナ全盛の時「家族と接種や対策で意見が割れた」という話をよく聞いた。


その後その人たちは、非難を社会に向けていくのだが、

「家族」自体がまやかしで出来ていて、
「世間の家族風のことをやっているだけの人」が多い、

というのが露になっただけだと思うのに

社会が悪い、コロナという嘘を蒔いた奴が憎い、とか言い続けるのは
?でした。


何かが起こったときに「自分が悪い(→自分に何かしらの良い・悪い原因がある)」と思えない人は悲しい。


本質的な家族をやっていたのならばそもそも、社会の意見が結婚相手の意見の価値を上回ることなどないと思います。

家族が本物なら、選挙などで「会社の意向に沿った人に投票」などというのも起こらないはず。



最少単位、個のところで、関係性が深くない、

自分自身もつかめていないのに結婚してしまった、

社会の家族の体をやってました、結婚もなんとなくしてました、



そういうのがあると思います。



さらには生まれた家でも、子供をやらされていただけ、があって

まやかしの大人、まやかしの結婚、まやかしの親・・・を繰り返しているだけ。


自分が何かわからない、が当たり前になってしまった


今は【水瓶座の時代】、


そういう表面的な情報で体をやってるだけならばっさり裁かれる時代だと思います。

&利益のために受け入れていたものが突然内部で爆発するのが水瓶座の人関係の特徴です。







世界を平和にひっくり返したい! と思うのならば



自分が正直に生きて、家族や周りの人とも正直に生き、

基本的な信頼関係を築こうとする


=足元から固める、ことだと思います。






でも大半の「社会を変えたい!」「政治を変えたい!」という人種は

まず、親を盲目的に信じ、奴隷になっていて、
家族’だけ’が利益になることを教えられていて、

他人や交流は奪うものだ、ぐらいにしか教育されていない。

隣人を愛せない人の多いこと・・・。

与え、与えられる、協力しあうのがコミュニケーション、などと教えない。

絶対的な立場に立って、弱味を突いて相手を支配することが得ることだ、ぐらいにしか教えない。

血の繋がりだけが力だよ、と親に洗脳された人々に出会うと、しあわせの価値観、みたいなもの自体が凄くレベルが低いと感じるときがある。


?を持つことすら教えられなかったのか・・・







もう、頭の隅にある?を消してしまった人には期待しませんが

平和な人生を歩みたいのならば、まず手元・足元から、


・・・まず自分を信頼し、まっとうに生きていく、


そして周囲を信頼し、

与えられるために与えることを磨く、

そういうことに努めてみることではないでしょうか。


塵も積もれば山となる。

平和は一人ひとりの心の安心から。






何かにびくついて、疲れてばかりいて、他人から奪うことするしかなくなって、

結果毎日が小さな戦争で満ちていたなら、

まずそれに気づいて手放していくことだと思います。




でもそれも奴隷に生きて「お前は価値のない小さな人間だ」と言われ続けて信じていたら判らないことだろうとは思いますが、

・・・・嘘の人生に気づき、抜け出してくださいね。

ではでは。












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