(ドーサ@エリックサウス!LOVE♪
具のポテトマサラ、脾にとても良い♪

ジャガイモやカボチャで唐辛子抜きカレースープを作って、脾を労わるのは今年たくさんやった。

体質とか感じ方で、薬膳メニューを変えて、結果が出るとウレシイ人体実験。)






今年は薬膳ブームの私ですが、
今年改めて、「肝臓、凄い臓器だな」と思っています。


9月1日から始める「催眠出産」や「困難出産対策」の講座は、

「肝を労われ」

っていう内容でもあります。



五臓六腑、全部、安産には健康であってほしいのですけど、

肝臓は、やはりとっても大きい。


「LIVER」という英語が現す通り、

体の中央、

最大の臓器、

「生命線」

なんですね。


大きな人生のデトックス・変化を迎えた人で、

「肝臓が重くて仕方なかったの覚えてる」っていう人は多いが、

私もその一人です。



催眠を始めた春は、背中(肝臓の裏)が鬱血してた。

どど~~~~んと上半身の真ん中が痛い・重い。


・・・これぐらいはっきり、体に出てくれればよいのですけど、

最近は、労わってしまって(笑)少々の「ポンコツ具合」な程度なので、逆にケアがおろそかになりがち。

この間叱られた(笑)ケアしたら、コンディションが全然違う。

超いい生理と毎日の目覚め、・・・素敵だった。



肝臓、「沈黙の臓器」、だなあ~~~~。です。


たぶん、こういう人多いのだろうなあ、と。



つぶさに体の症状を観れば、そこそこケアの必要性に気づいたりするんだけどね。




先日、ヴェジタリアンしているという若い子に出会いました。

「肉は、毒だらけで食べる気にならない・・・そりゃ、(外食では)食べざるを得ないから(完璧に抜くのは厳しいから)、食べますけど・・・」

って言ってたが、


ふわっと、私はそれから、自分自身も「かなり適当ではあるが、ヴェジ」のなったのは何故、と思い返してみた。


一番初めに思い出したのは、

お肉を食べて帰ってくると、次の日稼働できない、

みたいなことが、30代に続いてたことだった。

体もお腹も重いし、便秘はするし、鬱になるんですよね。



それで、肉を中心に、揚げ物とか、自然に淘汰された。



最近は、乳製品でそれが起こります。
顕著、です。


ケーキとか、仕方がなくラテとかをちょっと口にすると、鬱。

なぜか、鬱。

朝起きるのがつらくなる。

春でもないのに「春眠暁を覚えず・・・」です(これは、肝臓が春に悪化することを描いたともいえる・・肝臓の症状です・・・)。




牛乳・乳製品は
「無理してホルモン注射して出している牛の雌の悲しみのエネルギー」
を味わっている、

同調してしまう、

などと、スピ系や相談系職業界では、言うもんですけど、


私は最近、そうではなくて、




肝臓に

肉と牛乳や乳製品内の
大量の化学物質が運ばれて、


解毒が大変!ってなって、

肝臓で鬱血、

全身の血の巡りが悪くなり、

脳に充分回らなくなり、


結果

=鬱になる


・・・っていう事が起こっているだけではないかと、

思います。




昨今、いっぱい、ネットでは、「大変なお産」の話題が多いんだけど、

これを以前の催眠出産講座では、

主な困難出産の原因を、

「悪い噂ほど、脳の記憶に残り、実現化し易い」から

って言ってたんですけど(繰り返しの法則による実現化)、


もちろんそれもあるけど、


栄養とか食事とか生活をきちんと分析したら、


生活や食品に含まれる毒物と困難出産のグラフっていうのは、同じ曲線を描くに違いなく、

毒物処理をしている肝臓が弱れば、

自律神経失調や(産後)鬱が発生しても、

理屈は合うわけで、

自律神経が上手く働かなかったら、

出産は困難になるのは必然、だと思います。






もちろん、
心(記憶)の問題も、安産には大きい。


私みたいに40前後まで、父親の虐待なんて気づきもしなかった人もいて、

言葉の虐待などは、学校でも家庭でも街でも、

日常茶飯事で子供に襲い掛かっているわけで(意外とみんなデリケートですよ)、


そういう人が人生をボジティブにとらえられない気持ちを深層心理で隠して、怒りで肝臓を攻撃して弱めて、

出産に至る



ってよくあることなんだと思います。


それは、困難出産になって当たり前だと思います。



肝臓や臓器の水(体液)は、感情を記憶してますから、

どんなに細胞が生まれ変わっていても、脳から記憶が消えない限り、エネルギーは残留します。

(セラピーで出す涙や汗や尿で、体外に出すのですね)


感情は子供にも遺伝します。

臓器の健康度などがそれを物語る。

ちなみに私の母も、超、肝臓やってましたから。

酒も飲まないのに!


こういう人、多いです。



化学薬品+怒りデトックスしてほしい。


何より自分の幸せのため、子供と未来のために。






化学薬品の話になりますが、

よくスーパーに行って、アミノ酸フリーの食品が少ないことに私は悲しみを覚えるのだけど、

あれも、過剰摂取は、アルコール依存症みたいに神経をやって、手が震えてくるもの。

神経をやる、のですから、赤ちゃんのダウン症、発達障害、などなどの危険因子だと思います。

毒物、赤ちゃんにも影響していると思いますーーー。

神経質とかそういうのも、地味に作ります。

プチ鬱などもこれが原因かも・・って思ってます。




こういう細かい情報を、もっと流す立場(医者)がいるべきだといつも思っているんだけど、

その多くは真逆な、毒を渡すことしかしていないっていうのが・・・・。




サプリも、添加物のほうが多くて、サプリ多飲の老人がおかしくなるとか。


私はサプリは、最近ほぼ、飲まないです。

同じ肝臓改善目的とかも、薬草茶のほうが全然効果が早いし、

サプリは効果が、感じられないことが多い。

返って添加物の弊害のほうが多いかも。




何十年も「夏のビタミンB」は欠かさなかったけど、今年はそれもさようなら。ケーキもアイスも食べないので、欠乏しなくなった。

あ、大福とかは、いいのに出会ったら迷わず買って食べてるからね(笑)



長年のも、肝臓だ、と
つよ~~~く思います。

慢性疲労症候群も、肝臓だ。


あそこで鬱血しているのが原因だ。


=毒物摂ってたら、アウト、です♪

=化学薬・お薬はほぼ「毒」なので、お薬は悪化しかしないです♪



また、乳製品断ちたい人は、私的に、「乳糖依存症(砂糖依存)」だという点も考えたほうがいいと思ってます。

ラテしか飲めないとかいう人は、「隠れシュガー=乳糖」も感じて。



でも、甘いものは無理に断たないこと、それでストレスを逆に増大させないことです。

「過食改善WS」でもやりますが、薬やサプリはいいけど、
好きなもの、何でもいきなり止めるってアウト。


甘いものは、

ラテ→調整豆乳の「豆乳ラテ」とかにしてみる(コーヒーや紅茶の苦みには、大豆の苦みがよく合う・・・)、

スイーツは欠かさないが、クオリティー高く貴重性が高いものに限る、

こういうより楽しむためのマイルールを設定することです。

きちんと向き合って対峙することです。

正面突破、できますよ!

私は最近は、レーズン・プルーン・デーツ・焼き芋干し芋・甘栗、が大好きになりました。

飽きないし、究極のスイーツなんだと感じます。



結局頑張らなきゃいけない心をデトックスしたので、強烈な糖を欲しなくなった。

炭水化物も減っています。



肝臓が地味に悪化している人に、「炭水化物依存症」も多いから、(✖アルコールじゃないのよ!私はアルコール習慣ゼロですからね!)

これも、疑ってみて。



こういう話を、もっと個人的に行うのが、困難出産対策講座、です。


そして、みなさん、自分の臓器は、お家のケアがいちばんです。

お家でやるのは時短だし、体を感じるレッスン、出来ますし。最高です。

お医者さんの魔法、を信じさせられている世界だけど、あの人たち、魔女狩りしたいぐらい(笑)嘘ばっかりだもん。


子供と自分と家族の幸せは、大人の女のホームケアからです。


ではでは。