(タンポポの花、開花中!
今世界は「花が咲いている」途中、なのですね。

開花中、というのは、「バランスを取っている」「何か(実)を産む前」です。

オラクルカードの「開花中」というカードは「焦らないで、変化に怖がらないで」というカードです。・・・・)




前回、「がんサバイバー」の人たちの実話、のところで、
「医師の恐怖催眠術」のことを書きました。


「もしかして何かあるかもしれないから検査してみる?」っていう恐怖催眠暗示を言いますよ・・・・・

って話をしましたが、

医師がこれを読んでたら「見落としたとか言われないために言わざるを得んだろ!」って叫んでただろうなあという感じです。

「言わなくてはならない文句だけど、もれなく恐怖催眠になる」を理解してこそ、ホントの医師じゃないかと私は言いたい。

高級なレベルの医師は、ここで判断です。

食事に関与できるのが、一番位の高い医師、上医とか東洋医学では言いますけど、

それは昔の話。

この前も書きましたが、
言葉が世界を作る
のです。

最適な言葉で恐怖催眠しないかどうかが、最高の医師の見分け方です。

でも、暗示は凄く巧妙かつ無自覚になされていることも多いので、私も判断は五感が一番頼りです。ザワザワしたら、怪しい。

皆さん五感をきたえてください。五感で判断することです。




言葉は凄いです。音霊っていうか。

カタカムナの先生に聞いてみてください。音の威力を。

ちなみに私のところでは、「この名前に気をつけろ」っていう名前があります。

名前というのは一生で一番その人が聞く「音」です。

そして同じ名前の人が同じような状態や悩みを持ち込んでくることも多い。



そして、ミルトン・エリクソンっていう医師、はこういうことを理解し利用していた有名な催眠療法士でした。

個人の自己治癒力の神に最高の敬意を示す医師ならば、こんな恐怖催眠はせず、別の言葉や方法でアプローチできるのです。

でもできない。創造性なんて殺して暗記に徹してきたのだから。そういう人が多いのだと思います。

権威、ライセンスのある人たちはみんな、創造性に欠ける人が多いです。
つまりは消極的、なのです。

バイタリティーに欠けている人ばかりなのです。裸にしたら。



我々患者側にも、「薬で何とかなる」とか大きく創造性に欠けた世間催眠に罹っている部分がある。これもダメだと思う。

その奥底で、にっこりしているいやらしい人種がいるのかどうかは知りませんが、

恐怖に陥るのなら、そういう人種がいるかもしれない、という事に対してやったらどうかと思います。


だから医者も我々も、もっと体の言葉とかを聞けるように、です。


大体、一般人に医者が引き寄ってくる場面っていうのは「休みたい」っていう深層心理、本音があるからです。

そういうところに寂しくて、地位にすがって、「手柄を立てたい」臭い芝居ばっかやっている医師が引き寄ってくる。

上手く自然に無自覚に、「休みたい」っていう弱みを突いて「なんかあるかもしれない」っていう言葉で心の隙間を埋めてやる。


恐怖催眠の始まりです。
メロドラマ催眠の始まりです。


初めて主役になれるから、人は大きな病気になるのかもしれないです。

(・・・小さい症状だと、非難ばっかりだけどね!「デトックスする人種は嫌われる」みたいなタイトルでブログ書いたよね・・)


病人の催眠をすると、「ホントは治したくない」っていう人は多いです。

ホントは休みたいんです、という本音を言うのに何回も催眠しなくちゃ出てこない人ばかり。

脳の奥深さを知る瞬間です。ホント深いなあ、って思います。



私のような人間はタダで早く、心因にたどり着けます。

誰も病気で心配してくれる人はいないし、
病気に付け込んで奪いにくる輩はいっぱい思い当たるし(実家の母親とか)、
ケチだし、医者に行くぐらいなら、カレーを食べたい!

実家の母には感謝だわ~~。



・・・左手の出血で、「外出の我慢厳しいかあ」とかの心因の話は、2つ前ぐらいのブログに書きましたかね?(出血と心・・・)


こういう「傾“体”聴」しないでいると、荒れたインチャの塊みたいな子供の顔したへんな国家資格の人たちが引き寄ってくることが多いってわけ。・・・・



(&病気は敵じゃないしね・・・・むしろ逆です・・・)




私が感じている限りのこういう人種、”あの人たち”の裏側を話しましょう。



大体、”あの人たち”っていうのは大量に、暗記?暗示?で、試験をくぐり抜けているわけです。

腰痛持ちな人だったら、間違いなくそういう人です。

不要な情報を大量に飲み込んでいるから、内臓全体が下垂して、腰に来るのでしょう。


私の尊敬する医師は「体の治療の仕方」を探索し続けていたから、4回、医学部試験を落ちたそうです。そりゃそうですよ。

薬品会社のいう事にどれだけ洗脳できているかを測るのが医学部試験なんじゃないですか。

あの症状にはこの薬品で一応対処、っていうのをどんどん覚えていくだけみたいですよ。

こんな知識で、3分という時間で十人十色の心因のある症状を分別しているだけなのが、現代の医療かもしれません。

創造性なんか育ちませんね。

だから治らないに決まっている。きちんと理由があるのですね。


つまり、考察力じゃなく記憶力の話で”あの人たち”は出来ている!

そりゃ、他人の病気を治す力にならないでしょう。

ご本人たちがホントはインチャを荒らしている病人、なんですから。

覚えなさい、記憶しなさい、テストで一時的にでも解った振りしなさい!

っていうとこで止まっているから、

”あの人たち”の顔の多くは、子供みたいなのだと思います。





”あの人たち”の素人でもわかる簡単な見分け方。


近所のお医者さんなら、奥さんを観てみるとよい。

(大体”あの人たち”の多くは男性ですね。この間医学部は男子優先にしてたっていうニュース有りましたよね・・・だからあんなさえない人が多いのでしょうね。。。

人を観るとき、ライセンスではなく、出会った”あの人たち”を居酒屋の店員とかに置き換えてみるといいですよ。レベル高いサービスの居酒屋か、臭くて汚くて高いとこかどうか・・・)


私が出会った「荒れたインチャの化身みたいな”あの人たち”」は、

奥さんは、年上・大柄が多い、・・・・そう、まるで「マンマ(母親)」みたいなの!



解ります?こういう人に求婚してしまう男の人がどんな人かって?



”あの人たち”を、小さな頃から「立派な人に、(&口には出さないけど、”お金持ちに”)人の役に立てるような人に・・・」なんて駆り立てて、

アメムチの凄い深いのをやりまくってきたのは、”あの人たち”の母親、が主であることが多いという事なんです!



死ぬほど褒めまくって、依存して、


いい子いい子しまくって、


こんなアメの砂糖依存症を、マンマそっくりなひとと結婚している”あの人たち”は、続けているだけなんですね。

時代がわかっちゃうけど(笑)「冬彦さん」なのね。


たくさん仕事しても、たくさん薬渡しても、患者の病気が快方しないことは、”あの人たち”は気づいているから、やりがいがない。忙しいのに、全然達成感がない。


もっとさかのぼると、幼少のころから遊ぶ時間も削って勉強したりして頑張ったことが、全然幸せにつながっていないことに気づいている。

小さなころから騙されてきた世の中のウソに気づきたくなくて、
愚かさを露呈できなくて、
焦って偉い人をやり続けているのが”あの人たち”なんです。


そんな人が、「結婚をして、魂の偏りを矯正しよう」なんて高い志を叶える「結婚」なんて出来るわけがないのです。

いっぱいいっぱいなの。

深層心理では、疲弊して、傷ついているのに、外では立派な人を演じなくてはならない。

それで精いっぱいだから、一生褒めて、セックスまで面倒見てくれるマンマが必要なのです。






マンマ系じゃなくて、イケイケな人と結婚しているのは、

一度目の結婚で済ますっていう見栄えに固執しているか、
(世間体大事だから、名誉とか聞こえのある人たちは・・・)
成功者的な見栄え、か
性的欲求を満たすためでしょう。

ちなみに太ったひとだったら、性欲は乱れやすい傾向にあるのは間違いない(太っているか異様に痩せている人ならその傾向は大。星座もあるけどね。)。

性的欲求で日常の仕事の憂さ晴らしをするって、人類はやり続けてきたことだからある程度は仕方がないです。

ことごとく普通の人なんですよ、良くも悪くも。”あの人たち”は。

金と名誉欲しさに頑張っちゃったなんて、実に普通の「パラサイト民族」。

よくある行動パターン。


あれだけ他人の体触って大丈夫なのは、異様な孤独やよからぬ欲望が脳の奥で満ちているのからだと思います。


イケイケ妻のいる”あの人たち”には、医療催眠に気づかぬふりして乗っかって、野蛮なことしまくっている、「無自覚恐怖催眠タイプ」も多いです。

こっちもやばい人多いから注意。



あと、待合室にたくさんライセンスを飾っている”あの人たち”は注意!!!


こういう人のとこに行くと、大金奪われます。

腕の悪い人多いです。素人目にもダメな感じのわかる。


実力がないから、ライセンスで威圧しておく、です。


大きな大学病院はその必要はなく、もう大きな建物だけで洗脳十分、なので、

個人の”あの人たち”のとこでは、これをひとつの目安に。


建物の華美にきれいなところとかもアブナイですね。




ナチュラルで、華美でなく、でもきちんと清掃は整っているとこが、私が良いと感じている医師のワークスペースの特徴。

そういう人たちは、奥様も、控えめで親切な、賢そうな女性が多い。



そういう人の代表として、山本”しのぶちゃん”忍医師の例をいつも挙げるのですが、
(ちなみに奥様は森口瑤子みたいな美人です(笑))

忍(笑)の何がいいかというと、

「あなたは【腎臓が悪い】とか【肺が悪い】とか言っているけど、違いますよね?

【体を悪くしている
あなたがいる】
が正しい
ですよね?」


とか言っちゃうから、素晴らしい。


暗示とか催眠とか、自己治癒能力とか、

しのぶちゃんは深く理解していて、威力もよくわかっている。


これのわからぬ”あの人たち”は、もう、死ぬほどいるし、

知ってたら知ってたで悪用して、「ライセンス暗示」「恐怖で【腫瘍作成暗示】」ばかりやっちゃってる。


これが現代医療のほんとのところ。



こんな恐怖の実態を知ったら、

体大切に、体の声を聴く、って

やるしかない!


って感じなのです。



逆・医療恐怖【自己暗示】は、免疫、になるのです!







そんな世の中でもやはり、山本忍さんのような人の存在はありがたいです。

金八先生の「人はなぜ人なのか・・・」っていう話を思い出す(笑)人という字の二画目は必要だ。


でもその「医療的」二画目は、実に少ないといったのが現代かもしれないです。

まあいっぱい、そこら中にそういう施設はあれど(スペインは飲食店のほうが多かった(笑)日本ほど病院だらけの国もない)、ほとんどダメ、ってことなんだろうなあ。




でも私の体の中の神様には勝てない。

だから、平気です。

女は一人で子供が産めちゃうぐらいの体があるのだもの!

=女は特に神様との太いパイプがあるのよね!



人間はすべからく
神様を「内蔵」している。






誰かの中の神様に響いておりますように願っています。



今年の私の目標は、こういう「悪霊的な世間催眠に強い人を育てたい」という事なのですね。



そうじゃなくては、子供が幸せになれないらしい。



困難出産対策講座を産むのにエネルギーを注いでいる飯田でした。


”あの人たち”にはくれぐれも気を付けて♪

ではでは♪