先日「FODMAP」について、書きました。

FODMAP=食品に含まれる糖質の中に、難消化性のものが有って、消化吸収できる人できない人があって、出来ない人は、高FODMAP食品を抜くと、腸の状態が良くなる

・・・というものですが(医師の、科学的な見地からのお話)

私自身は、少し試して、いい感じになって来ました。


ただ、こういうもの、・・・いろんな学説や、自然療法の理念、というのも、「ごっくん」するだけではいけなくて、

症状を消す、っていうのだけにとどまると、必ず同じようなテーマを別の症状や人生の事件で匂わしてくるのが神様ってものだと思うので、

いつも、「どんな話なの、ホントは?」っていう態度で望んでいます。



私、このFODMAPのお話を聞いたとき、もちろん「いらない贅沢取り込んでると神は言いたいのだな」とか、難消化性糖質の「暗喩」しているもののことにはピンときましたが、

それだけにとどまらなかったのは、去年のメタトロンは「小腸」がNG、って言われていたこと、と

小腸・大腸は、胸部のそれぞれ心臓・肺とつながりが深く、小腸がいまいち=心臓がいまいち、・・・っていうことなのだから、・・・といろいろ深読みしてました。





ワタクシ的に、こういう症状(お腹がはる)のは、思い出すと、もう、小学生の頃からありました。
&小さい頃から胃があまり強いほうじゃない。

そして、運動神経は悪くないのに、長距離走が全然駄目。→肺活量が無い、ですよね。
低血圧だったから、マラソンいけるはずですよ、これがなかったら。

&中学の時、脈をとってみよう、という実習で、先生が触っても脈が取れない状態→心臓が弱ってる、ってこと。
何年か前にも、医師に脈診で指摘された「心臓」。



こういうことから推測するに、FODMAPに引っかかる、って、①消化器官が糖質を十分に消化する事ができない、②小腸が吸収できない(=心臓を弱めてる自分がいる)、③大腸は不満をためる(ガスが溜まる)とか、下痢や便秘になる


こういうことだと思いました。


本を見て、「ああこういう食品にアレルギーが有るのか」とかで終わるのは、またぶり返す気がします。

もしかして、FODMAPは心臓や消化器系のすべてを癒やしたらまた食べられるかもしれないと、私は思います。




ちなみに、私が、心臓や肺が・・・、というのには、おおきく2つ、理由があります。

前世的に「魔女」の前世があると、心臓が先天的に弱い、という特徴があるそうです。(詳しくはドリーン・バーチュー著「アースエンジェル」の人種区分、を御覧ください)

私の知っている限り、心臓系の遺伝のお話は、聞いたことがない!
ちなみに、私の魔女っ子ぶりは、「あとは鷲鼻だけ」っていうレベルで、「魔女人種」に適合します・・・


そして、②母方の肺結核大量死のDNA。 もちろん結核菌多いから、「ハンコ注射しないでレントゲンに回される」方向、でした。


こういうのを一個一個かさねて、今の私の身体があるのですね。




そして、腸といえば、第二チャクラ、=欲望のチャクラ、ですよ。

情熱冷え切っている

!ということだと思いますよ~~~(泣)どんだけ魔女の前世が重いんだ~!



そういうひとを矯正しようと、体は熱が欲しくて、過食とかしてたんだと思う・・。
でも腸では悲鳴を上げてたんだと思う。



今は、漢方の先生の本を読みながら、胃を改善中。&FODMAP少しつづ避けながら、小腸にカイロを当てています。

小腸にカイロ、いい感じです。

メタトロンも「総て」じゃないけど、いいタイミングで情報はくれたと思う。

そうそう、メタトロンも、肺がOUTだったなーーー。



ちなみに過食は、やっぱ「ストレスで栄養素が足りなくなる」のを補うためにしている感じですね。特定の食べ物とかあったら、少し調べてみるのも改善には役立ちます。でも最終的には心は外せない改善ポイントかな~~。

拒食、は人関係が「もううけとれな~~い」みたいな感じ?
受容型強い傾向の人のまわりに、共依存を持ちかけてこようとしている家族とかがいたりすると、起こしてる感がある。 
生活の中に「毎日ステーキばっかでもう食べられない」みたいな状況があるかも。一見優しくて良い親だけど、保守的で型にはめようと、ニコニコしながら罪悪感もなく手を回してくる的な、そういう状況があるのかもしれないですね。
それをなんとか消化しようと頑張る子供が拒食になるとか、そういう感じですね。

拒食過食の繰り返しは、そういう「足りない」と「もうお腹いっぱい」のジレンマだと思います。


流行の健康キーワードにただ流されないで、「症状の本質」を観ていくことが重要かなーと思っています。

それに「高FODMAP」食と本に載っていても、反応は個人差がある気がします。私はネギはそこまで出ない。大豆、にんにくほどではないです。 誰かが「高FODMAP」だと言っているとか、そういうのではなく、自分の体の感覚で確かめたほうがいいと思います。本=医師や権威のコトバに洗脳されない!

あくまで人体実験は、「大丈夫だと思うけど・・・」って食べて行います。


とにかく一個症状が出たら、全体を改善するということにつながると思います。

小さい頃みたいに、「注射一本でなおる」みたいなことを考えないほうがいいと思っています。


体のケアを楽しみましょう♪って感じでいいと思います。改善すると楽しいですね!
ちなみに、催眠と量子波でも、いろいろ楽しんでおります♪(笑)
今度、久しぶりにソマティックヒーリングしてみようかな♪とか計画してます♪

そんな感じです、ではでは♪ よいホリデーシーズンを!!