(パスタを作ると、ランチョンマットが敷きたくなる。)

 

 

 

 

食というのは、興味深い。

今日は「過食」ではなく、「食」、のお話。

 

 

 

「スパイス中毒」を疑うほど、「外食=カレー」の私が、

その後、

「肺の機能が良くない」と、とある検査で指摘され、

 

「う~~~~ん、

 

【食べたいものを食べてる=自然”食”催眠】

 

だなあ!!」

 

 

(=体調が、偏食してるものや心因を表す一つの鍵である)

(漢方では肺=辛、スパイシー、ですね)

 

と思ったことがありますが、

 

 

 

食を観察すると、本当に面白い。興味深い。

 

 

 

甘いものに依存する時は、甘えたい、

ですし

 

 

小麦粉依存は、血糖値を上げる理由がある→頑張りすぎ、

リーキーガットで知られるように、腸にへばりつく、などと言われてる小麦ですが、

 

これって、

「吸収したいという執着心」があるということなんかに繋がると思います。

 

↓  ↓

 

例えば、もう、そこで学ぶことはないが、他に行く宛もないので、

続けてしまっている結婚があるとか、

職場が有るとか、

お母さんの愛をもっと欲しいと、執着してるとか・・・・

(ママのくれたご飯を出せない、愛が出ていっちゃう、とか思って)

 

 

塩辛いものは、「潤いが足りない」って思っているだろうし

(水分保持したくて、っていうかんじ)

 

 

脂っこいものは、「水分奪われたくない」でしょうし、

 

 

酸っぱいものは「非難している、手放したい」みたいですし、

 

 

面白いです。

 

 

 

 

こういうの、子育てに応用して欲しいなあとよく思います。

旦那の健康管理とか。

 

 

重い肉ばかり食べたがるなあ、とかは、

生まれつき、「肉系」偏食を持って生まれているか、

 

「世の中に扇動されて、グラウンディング出来てなくて、

重いものを欲する」

 

「頑張らないと、と思っている人が、アドレナリン補給のために食べる」

 

「不安とか弱気の人が、闘争本能を引き出すために食べる」

 

だと思います。

 

 

 

 

生まれつきの傾向は、

妊娠中の「偏食」が一つの情報になりますし、

やはりメタトロン、とか波動検査機、は私はいいと思う。

 

 

ちなみに

「遅延型フードアレルギー」という言葉があるけど、

あれって、

 

・・・有名な著書に、テニスプレーヤーのジョコビッチの本があるけど・・・

 

「パフォーマンスがあと一歩、出なくなって、チャンピオンになり損ねてた」

なんていう

 

そんな高レベルの話だけではない、

 

日常的な、

ある日訳もなく突然訪れる軽い頭痛、機嫌の悪さ、体の疲労、

 

ああいうのも、

個人的に「合わない食べ物」、が私は原因だと思う。

 

ホルモンのバランス的な話が関与してない気がする・・・

って言う時は、前の日のご飯!思い出してみて!

 

 

 

 

病院とか全然行かなくていいレベルだけど、

ふと今日は何か元気が・・・・みたいな。

 

 

凄く、自分に意識を向けていないと気付けないようなレベルだから、

面倒だ。

 

大きな病気につながらないといいな、と思っています。

 

「日々の小さな積み重ね」がある日突然大きなことになる、病気が

多い、という気がしますので・・・。

 

 

 

 

 

 

個人的な体験。

 

メタトロン、の「合わない食べ物リスト」の殆どが、

やっぱりあまり興味がない食べ物だったので、納得した、

 

という話は以前に書きましたが、

 

唯一、まあまあ食べてたものがある。

 

 

「牡蠣」、なのですが

 

今年は、メタトロン勧めてなかったし、と

食べてませんでした。

 

 

 

牡蠣は、色んな方向の人が褒めてて、

好きだし、

食べてたのですが、

 

先日、とても魚介の美味しい地域に行く機会があって、

すごく久しぶりに、頂くことに。

 

大粒の、素敵な牡蠣、だったが、

 

 

その後、よく思い出すと、その地から帰ったあと、

妙な疲労感、があった。

便通など、他に変わったことはなかった。

 

2,3日は続いていた気がする。

 

 

 

今までは、他の、例えば小麦の症状の方が強くて、

きっとこういうのに気づかなかったのだろうなあ、と思う。

 

そして、情報、世間催眠の後押しが有って、私は食べてたのかもしれない、

そんな風に思った。

 

 

 

 

遅延型フードアレルギー、っていうのは、

凄くイメージしにくい。

援助交際、みたいな遠回しな言い方に似ているなあ、と思う。

毒、っていい切れたらいいのに。

 

本当に微妙な、気分の悪さ、とかだったりすると思う。

 

 

 

 

「子供の機嫌が悪い」みたいな話が、

もしかして、そういうものからだったら?

 

 

食べ物の個人的な合う・合わない、っていうのは

やはり心因、と同じで

「魂の記憶」から、やってきている、と思う。

 

 

私の合わないリストには「雷鳥」があるけど、

これって、アイヌの魂、だと思うし。

 

私前世、かDNAでアイヌ、濃いとすごく感じるし。

 

 

「個人的偏食を知りたい」

「日常的なパフォーマンスの質の向上」をしたい人には、

大人にはメタトロンをおすすめするけど、

 

子供には、正確性を欠く的な話も聞かなくはない。

 

 

天然催眠状態脳の子供には、

やはり「偏食」させてみたほうがいい気がする。

 

 

 

「グルメTVからの悪霊が原因」の偏食もあるから、

そういうのは気をつけたほうがいいけど、

 

やっぱ色々と、観察してみて、食べないものなどを観てみるといいかも。

 

 

意外と、そういうのって大事かも。

 

 

 

「小さい頃の偏食は、生まれつきの体質を知る時にいい情報源になる」

という話が、アーユルヴェーダにはありますが、

 

私の体質は「苦いものが好き」という体質ですが、

 

小さい頃の偏食エピソードとして、

「百草丸」と「ビールのあわ」っていうのがある。

 

 

面白いですね。

 

 

 

基本的に食に関して

白いトリオ=白砂糖、小麦、牛乳は控えるとか、そういう話もありますが、

 

「あまり評判の良くない食べ物」の偏食は、

 

ストレスから耐えてると思ったほうがいいかも。

 

上の白いトリオなんて、

みんな「高血糖」にする=神経使いすぎてて、頭で糖を欲してる、

だと思います。

麻薬、に近いのだと思う。

 

(ちなみに砂糖の依存性は麻薬の6倍とか聞いた、

「キングスマン・ゴールデンサークル」を観て(笑))

 

 

 

いろいろと、食の探求は続いていく。

とにかく、「型にはめない」食生活を。

教育と一緒ですね。 

 

今思うと「給食全部食べないと帰れない」とかって、

戦後貧乏トラウマの心を埋めるために、子供にやってたのかな、とか思う~。

 

ちなみに

・・・・中田ヒデも、宇野昌磨選手も、お肌ツルン、で肉しか食べないとか!

 

でも

肉たくさん食べて頑張ってても、もやしみたいにガリガリな人もいるし。

 

 

栄養学なんてそんなものだな~~。

と思ってます。

 

魂には勝てない。心には勝てない。

我々は船ではなくて、船長である。

 

 

それでは、また♪