先日書いた、ブログの追記、です♪

 

 

不安で繊細、ということや、

 

プチ不調の症状が、年々増えていっているような場合、

過覚醒状態

というのを、疑ったほうがいいと思います。

ほぼ、おおよその人が、

「自分の意識状態は普通である」

っていうふうに、思って生きているのだと思いますが

 

 

不安や繊細さが気になる、とか

プチ不調の症状がどんどん酷くなったり増えていってる、

 

 

そういう人は、

ベストなコンディションで、幸せな人生を歩む「意識の状態」よりも、

 

目覚めすぎてる

警戒心が過剰な状態

 

なのを=普通の自分の状態

だと思って、勘違いして生きてるケースが、非常に多いです。

 

 

 

 

こういう意識の状態、過覚醒で生きていけば、

当然、

同じような、神経質の人が集まってきて、

 

神経が落ち着かない、

不安を解消するための行動を、押し付けあって生きていく、

 

みたいなことが起こるのですね。

 

=ずっと、臨戦態勢で生きていく、みたいなことなの!

 

 

でも人生は、ゆったりと、リラックスして、

ただただ自分の信じる幸せを追求していくものなのです!

 

 

 

こういう人のための、具体的なアプローチの一つで、

前回書ききれなかったことに、

食事の話ですが、

 

「ヒスタミン物質、アレルゲン」をコントロールする

 

というお話があります。

 

 

 

ドリーン・バーチューの本に載っているので

 

 

参考にして、少し取り入れてみるといいかもしれません。

 

 

 

 

これらの内容は以前にも書きましたが、

 

ヒスタミンが増える、アレルゲンになる食、というのは、

保存が効いたり、たくさん食べられてきた、という特徴がある気がしています。

 

発酵食・保存性の高いものについては

戦争での携帯食になってたエネルギー

があって、

過覚醒があると引き寄るのだと

飯田は思っています。

 

 

つまり不安や繊細さがヒスタミン食を引き寄せて、

常に臨戦態勢=過覚醒を作っている!

という流れです。

 

これが体の反応として出てしまうと、アレルギーなどが発症、

プチ不調が治らない、年々増えていく、

 

という流れなんだと思います。

 

 

もしくは「体に良い」「薬効がある」みたいにして注目されてきた食べ物が、

今現在、引き寄ってて、たくさん食べている状態にあって、

当然連続しての摂取や摂取量の多い食べ物は、体内で炎症をおこすので、

アレルギー反応、過覚醒を作っていて、

 

不安や繊細さを保持させてる、

 

 

みたいなことになっているかもしれません。一度ご確認を。

 

 

(※アレルゲン、ヒスタミンを増やす物質・減らす物質については、

ネットで検索すると諸説ございます。

ドリーン・バーチューの上で紹介している著書は、飯田的にはかなりしっくりしてます。

 

やはり、最終的な、「個人にとっての摂取がベストな食材」は

メタトロンや波動測定が飯田的にはおすすめです。)

 

 

 

御飯はやっぱ大きいです。

 

様々な健康情報に汚染されて、

タンパク源に大豆たくさん食べてるとか、

発酵食信仰しすぎてるとか、

色々と、偏りが生じると、

 

個人によっては、体調やメンタルの調子を崩している、ってことなのですね!

 

 

飯田は、やはり、同じものを連続して摂らない

ようにはしています。

&食事法を長く信じてやらない、とか、してます。

 

 

 

「個人にとっての幸せを呼ぶ食」、とは

(個人的に向く・向かない食があります・・・人生は全て”個人的”)

 

やっていて気持ちがいいから、

「やるぞ」っていって、続けなくなって、

自然に身につくものだと思います♪

 

 

TVなどの知識・情報の汚染がどれだけ勘違いを生んでるかは、

個人差があるので、

なかなか個人の反応に結びつかなかったりしますが、

 

「なにがいいのかわからなくなった」ときは、

脳深部に聴きましょうね!

 

 

メタトロン然り、催眠然り、Oーリングテスト然り、オラクルカード然り。

 

 

 

不安や繊細さがキツイ、という皆様が、

しなやかに、繊細さを使い分けることのできる生活に、

一日でも早く辿り着けますように!

 

ではでは!