おはようございます♪

 

「お家と体の 大掃除」の一環として、

朝からヘナで脳デトックスしてたら、

某ブログの素敵な言葉が入ってきました。

 

 

 

 

”癌は あなたを殺すために現れたのでは

ありません!!!”

 

私は、小さな胃痛一つ、愛することを学んでいます。

 

厄介な症状こそが 私を守ってくれる

って、信じているから。

 

 

悲しい事件、悲しい出来事

これも同じです。

 

この言葉を被害にあった直後に聞いても、腹が立つだけですけど、

私は家族を失った時、数年後に、こう思っていました、

 

「私にとって 必要なことだから起きた、

私は これを 克服する才能があるのだ」

と。

 

 

本当は年始の挨拶に使おうと思っていた、私の大好きな祈りの言葉があります。

 

「すべての人々が、現れたチャレンジに対し

ポジティブでいられますように」

 

ミッチェル・メイ(ピュアシナジー、のひと)の言葉だ。

 

チャレンジ、というと「挑戦」とか「困難」という訳になるのだろうけど、

いわゆる 「魂磨き」 というやつなんだと思う。

 

 

 

 

一般的に人は、この「チャレンジ」がなくて、暇で暇でしょうがない、なんていう、

 

楽しくない、不充実な時間を送ることを、

「幸せ」と呼んでいる 、

 

そんなことが多い気がする。

 

 

私が出会った、そういう人の多くが、外でお茶をしない。カフェに入らない。

お茶代が、高いんだって!

私は、この新たな発見に、びっくりしたものだ。

 

 

ほんとの幸せって

チャレンジの合間の 美味しいお茶や水

なんて思うんだよね。

 

だから、チャレンジしない、チャレンジも現れていないひとには、カフェは要らないわけ。

 

チャンレンジが来た人っていうのは、チャンス、なんだと思う。

私は、変な症状が来た時いつもそう思う。

いつも、だから、「困ったなあ」と思った後に、ありがとう、って言います。

胃痛にありがとう、みたいな(笑)

 

 

ネットや、世間の口コミで溢れているような、

ネガな、個人の肉体の才能の真実からかけ離れた、言葉を信じないで、

自分の内側に目を、耳を、と思います。

 

よい、ホリデーシーズンを!

 

 

 

 

 

最後に、業務連絡~~

 

今年の営業は、受けられる限り受けますが、

 

来年は 1月7日(土)からの営業とさせていただきます。

 

良いお年を♪