この年末は、私的に、前回書いたように、

「食事と情報に関するデトックス」
が、起こっていたようです。

=第3チャクラ、の調整、をしていたようですね。

本日は食に関するお話を久しぶりに。



イベント・旅の前には、楽しいのでオラクルカードしてみるのだけど、
今回旅前に出たカードを後日に見直すと、それらは、
「食事を通して、世の中が見えてくる」
っていうテーマのように思えました。 
食事のテーマのカードが、なぜか出ていたのです。
バレエ観に行って、そんなことに影響してくる(笑)でも、やはり、そうだったと思う。


今回のバレエ公演のテーマは「月」だったわけですが、
月、というのは、太陽の光を肉眼で見る、一つの機会・装置、という感じだと思いますが、
我々は、青空に輝く太陽を、肉眼で見ることはなかなかできません。


「月夜に煌めくエトワール」=月の光の下でひらめく、
発見することがあるよ

という感じだったのかも(笑)

光の中をよく見てみると、いろんなものが見えてくる、
って感じのことが、
体験的にも、
世の中の事象をみても、
よく起こっている気がします。最近。



この年末年始に、ふらっとみていたTVで、ふっとエトワールがキラキラするように、
頭の中に煌めいたものがありました。

そのTVというのは、肥満に関するもので、個人の太ったり痩せたりのエピソードが
繰り返されたのだけど、

太る時って、みんな食べ物が同じだなーーーー



って思ったんですよ。


肉・甘いもの・精白米(小麦)・ジャンクフード

・・・

果物を過食して~~とか
お刺身過食して~~とか
玄米止まらない!
って、

ないですよね。

から揚げとかステーキとか、カップめん、菓子パン、生クリーム、スナック
白いごはんと塩辛いもの、チョコレート、
パスタに脂っこいソース、
甘い飲み物、

なんだよね。 アミノ酸 と 白砂糖 じゃん、とかひらめいちゃったわけです。


アミノ酸=味の素、(お肉とかは天然型だが)なんですけど、
さて、皆さんは、スーパーで
「アミノ酸フリー」な食べ物を、調べてみたことがありますか。

ちなみにうちの最も近いスーパーの漬物コーナーは、全滅。
おせんべいのコーナーも。

凄い勢いで、入っています。
もちろんカップめんとかも、全滅。
コンビニはもちろん。 アミノ酸入ってないものは白砂糖が入っている!
という感じなの。


アミノ酸の怖いところっていうのは、
① 肝臓に悪い (イライラ、偏頭痛、充血などの目の症状)
② 味覚が狂う

という感じです。飯田の人体実験的には。

でも止めどなく、外で食べる物・加工食品などには入っています。

これは砂糖と共に、摂ったらやめられなくなる、スローな麻薬って感じがします。
肥満の人は、よく、わかるんじゃないかなあ。
肉とかが止められなくなる感覚、です。

過食因子だと思いますね。
天然型(肉魚卵)でも、多くはやばい気がします。エサとか薬とか、・・・。
やはり動物をいただくときは、必ずお祈りをしたほうがいいと思いますしね。



アミノ酸で 味覚が狂っているかどうかを試すテストを、飯田は時々行います。

「卵とねぎと御飯だけのチャーハンを作って、
調味料をいい塩・コショウ・仕上げの鍋肌醤油だけにして、
おいしくなかったら狂い始めてる」

というもの。完全に自己流なのですが。

過食気味のとき、試すとやっぱり満足感が足りなかったりして、
外食が多かったな、とか
反省材料になります。
(満足感が足りない時、調理時の調味料が足りなかったりしますので、
塩・コショウを後で足しても駄目な場合に、アミノ酸による味覚障害を疑います)

卵のうまみ、天然のアミノ酸だけで満足できないレベルに、脳が狂っていると見ます。
ここに、味の素を振ってみて、「これこれ」って思ったら、
ちょっと気を付けたほうがいいという訳。


(精白)小麦は、リーキーガットなどの特別な症状や、
少しの期間抜いてみて、体重や食欲の大きな変化が有ったら疑うべきかもしれない。
医師の書いた、グルテンフリーの本が出ていますが、
ジョコビッチのような例もありますが、
私的には体重とか食欲には変化はありませんでした。


ただ最近、とくにはグルテン抜きを止めても、
小麦やお菓子を食べると、
なんでこんなものに食欲出てたのかはわからないなあ、
って感じになりました。

小麦らしさ、
特に精白のものは、なんだか味がしないんです。

それで、積極的に食べることは無くなってしまいました。
おいしいものの脳のファイルから、小麦は排除されてしまった。


うどんは小さいころからどこかで「?」だった私ですが、
・・・親に食べさせられてたんだけど、
今はあの白さが、まったく食欲を掻き立てないです。

大人になって、
自炊を始め、
金銭的な都合や、様ざまな条件のために食べていたけれど、

本当に食欲が有って、おいしい、って食べてたかどうかは 今はわからないです。

今はチョコと同じで、ときどき、珍しいものが食べたくなって食べる程度になっています。

子供の頃の感覚って正しいなあ、
子供を取り戻せばいいのだ、
なんていう感じでしょうか。


エンジェルセラピー界には「透視能力」とかそういう言葉もあるんだけど、
最近、いろんな食品が、観ただけで、そういう情報を伝えてきているんだな、
って感じがしています。

前々回?に書いた、百貨店のデパ地下食品のコーナーの話のように、
きらびやか~~
に見えても、
なぜか、手も出ない、体が動かない。
能力が、開発されたのかな?みたいな感じです(笑)


上にも書いたけど、アミノ酸か白砂糖が、食品には必ず入っている感じがしてる。
どっちも脳をおかしくする。

過食・執着のとまらない食品の条件、アミノ酸と砂糖。


さらに言うと、例えばデパ地下のサラダの様に、
変色しないように前処理で使う有害な薬は、原材料表示されない。
チョコレートの原料の酸化防止剤(子宮に溜まるらしいです)。

隠れた薬を食べてる、
という感じになっている現代。

大手カレーチェーンの廃棄処理物を横流して売ってたなんてニュースは、
可愛いほうで、
凄い強い保存料の液体に使った野菜なんかが、もちろん廃棄されないで、
どこまでも使われてるとか、加工食品・外食は凄いらしいです。


でもね、

私は食べたいと思っておいしそう、って思ったら食べるようにしています。

アミノ酸を抜いて、砂糖を控えて、

基本は生鮮食品を、生き生きとしているうちに調理して食べること、
心から食べた――いと思うものを、
様々な食情報からフリーになって 味わって食べる

というところで、この世の大切な楽しみ・食事の時間を過ごしています。
先日の、大阪のチョコレートの様に。
おいしかったし、ああいう時間をたくさん過ごすことが、生きてるっていうことだもの!


生き生きとしたものを見分けるお目目を信じて、なんでも食べちゃいます!
失敗しても、たまにはいいじゃないですか?
失敗が教えてくれることは多いのだから。


お医者さんや、ジャーナリストや、その道のプロです、っていう人たちが
いろんなこというじゃない?
でも やはり
自分のプロは 自分でしかない!

自分の脳の奥が本当に満ちるものは、自分でしかわからないのです。
知識で食べてると、体にいいといわれてることだろうが、最終的に自分は狂うし、
知識に従う食事って 幸せというのとはなんだか違って あまり意味がない
って感じが、するのですよねーー。

年末に私はこの辺りを、どさっと、デトックスできたようです。

でも、アミノ酸や砂糖の様に、よくわからない感じでスローに人生を操っている
っていうものが、本当に多いです。

地位や名誉で、人に対して態度が自然に変わるみたいなこと、とか。
(実はしょうもない人かもしれないですよね自分にとっては)

ウィンドウズ10の無料配布とかも、PCが壊れちゃって結局買換えなんて起こってるんだって。
ワクチンや、添加物とおんなじ構造だ。

安かろう、手軽だ、しかし 悪い、
っていうものに、注意ですよ。

お金が神様、安いものがいい、
こういう価値観は、これからの時代ばしっとデトックスされるらしいよ。

夜間高速バスなんて、ちょっと魂の具合の悪いときに乗ったら、
夜の闇に巻き込まれますよ。
あの軽井沢の事故みたいに、運転手やるしかない老人の事故っていうのは、
貰う(もらい事故)ことだって起こるのですから、夜は休息してください。

私は高速バス好き(個人的にインチャ満ちる行動)ですが、
夜だけは、何もメリットが無いから乗りません。



第3チャクラっていうのは、外からのものを
「要らないものは要らん、要るものは取り入れる」
と、
整っていると、仕分けできるようになります。


どうもバレエに行くと、私は3チャクラが整うんだな。
エルヴェ・モロー「3チャクラチューニング」師(笑)みたいな、
楽しいバレエ旅行でした。

さて、はやいとこ弥生ちゃん(確定申告)と用を済まして、
ワークショップするぞ~~~!
(お待たせしております、申し訳ございません)


そして、世界をもっと楽しみた~~~い!一緒にたくさん、楽しみましょうね!!