先日、どーしても調べて分からないことが発生したため、
あの有名な「質問サイト」に久しぶりに行ったのですが、いや~~凄いですね。相変わらず。

精神医療、のお話のコーナーにはいかなかった。

何故って、「お薬のお話」しか、出てこないからです。
効きもしない、治りもしない、「農薬」みたいな(同じ構造らしい)ものを、
「薬」などといわれて飲んでいる人のお話には付いていけない。
農薬飲んだ方が安い、という噂・・・・


私は、鬱って、食べ物が大きいケースがあるんじゃないかなーーと。
コンビニ食=農薬と添加物、不健康の宝庫、だし。
もしくは遅延型アレルギー、を疑った方が早い気がしています。
麦とか大豆とか。乳製品とか。 
米の農薬も日本は凄いらしいよーー。

なお、このアレルギーテストに対しての、注意喚起が厚生省から出ているそうですが、
政府=利権側、ですので、遅延型アレルギーを見つけられては困るんでしょうね。

また、一部の不安を煽られた人々が、大金出してアレルギーテストしているらしいです。
(それに対する注意喚起なのかな?興味なくて読んでない)


あるサイトで、キラキラしてるコメント発見。
「私が以前から嫌いだったものが、全部アレルゲンだった!」

これぐらい、普段から、自分に向き合えてると、医者なんていらないですよーーー。
素晴らしい。彼女は天然・天才自己催眠家といえよう。

あるひともこんなこと言ってる。

「強烈に嫌いか 強烈に好きで止められないものが アレルゲンである可能性が高い」
いちいちテストなんか受けんでいい、と。

私もそう思う。
日々、食べてみて、身体の機嫌を伺うのが一番だと思う。
私は大豆のアレルギーもある気がしてる。
納豆や豆腐が、あまり体のコンディションを上げてくれないから。控えめにしている。



さてさて。
ある質問サイトを見ていて、たまたま自分のページに載っていた質問を読んでみた。

「ピロリ菌除去をしたが、胃の不快感がある。バリウムとかすべきか?」
というものだった。


私は、これだけ催眠とか学んでいて、検査とか何とかに行ってしまう同業者が跡を絶たない
というのが、この業界のネックだな、と思っています。

世間一般的なことを正しいと思う =世間催眠

が、わからない人が多いのねーー。

でもですね、質問サイトの人のように、医者でちょっと不安を煽られるとなんかしちゃう
っていうのは、しょっちゅう、起こっていること。


この質問をした人に、不安で血流が行かないから胃が悪くなる、
ピロリ除去したところで、胃がんにならないとは限らず、
私の両親や両方の親戚方も胃が悪い人は多いが がんで死ぬ人がいない

っていってやりましたよーーー。

だってほんとのことだもの。
一人胃がんになったおじも、実母と妻を相次いで失くした直後、
医者に出入りしてる時に初期を「見つけられちゃって」、
でも、その後何年も元気でしたもの(私が家との連絡を絶ったため、その後がわからない)。
少なくとも10年余は生きてましたよ。


この質問の主から、返信が有った。

「目が覚めました」、と。


ああいう、ノーベル賞だからとか、そういうのに騙されて、
次々と除菌とかしないほうがいいですよ。
除菌後再発してるって話も多い=除菌薬は効いていない、
不安を煽って 繰り返し 薬飲ませてる
じゃないですか。

権威のある賞なんて、利権がらみに決まってる。

アカデミー賞だって、いっつもおんなじ人がノミネート、って怪しいでしょ。
くっだらないひとが受賞してたりするのもあるんだと思うよーー。
あれだけ多くの俳優がいてさあ。


小保方晴子さんの一件だって、様々な方面がNO、だったから、
彼女はああいう目に遭ってしまった。
船瀬さんの本とかに、真実は書いてある。
こういうのとか↓

私は女子の勘で、「あ~~あやしい。男の妬みってすごいしねーー利権も黙っていないでしょ」
って思ってた。


とにかく、私が言いたいのは 現代医療は不安を煽って薬を売って 経営が成り立ってる
っていうところが多いということ。

不安を煽る、というのは、煽らせてるこちら側にも問題がある。
逆に、医者は不安を煽るような話をしないと、見逃した、なんて訴えられる。


いつも言っているように自分の内側に目を向けるだけで健康は管理できる
のです。

診察室=強力な催眠場

と覚えておくと、いいですね♪

しかし多くの方は「自分に向き合う・内側に目を向ける」ができていないので
私のような職業が、あるという訳です。

飯田も、自分のことが分からない時期がありました。
今じゃ信じられないが。

自分のことは自分で守りましょう。