この3連休の日＆月は、師匠・宮崎ますみが中部地区にて講演会、でして、行ってまいりました。
1日目は浜松駅前で、講演。
2日目は、名古屋の「ウィルあいち」での、「日本ホリスティック医学協会中部支部」での、講演でした。
この、2日目が、面白くて。
師匠のほかに、中部地区で活躍される統合医療医のオジサマたちがいらっしゃったのですが、
素敵でねえ～～。
普通の、「内科」とか「耳鼻科」「消化器科」の看板を上げてる人なんですが
こっそり「統合医療科」なんて、端っこに書いてあるんです（笑）
（こういう感じで「心療内科・精神科」は危ないから、やめましょう！）
この先生方が、サイコー、素敵なオジサマたちでして、若いころに自身もパニック症で、とか、みなさん、やってらっしゃるのです。それぐらい、自身も敏感で、デリケートなんです。いいよね。そうでなくては。
もう、見ただけで、「キャー！」っていう、面白さです（笑）
例えば、ダウンタウンの松本人志なんかは、笑ってでてこないし、なんかでてくるだけですが、怪しい、
まさにあの感じです。
堂々としてらっしゃるし、威圧感はないし、口を開けば面白いし（笑）、完全に、
「とぼけたおじ様」、
「細かいことに意識しないが、きちんと行き届く」
…素敵なのです！
大体、そういうお医者様の相場は、（統合診療科）1万5000～ みたいです。
「体を一つの機械みたいな考えで見る、そこだけ・・例えばエンジンを取り換えるとか、そういう風に人間の体をとらえることに、疑問がわいた」
そうなんですよ。
こういうところを、無視して、ごまかして、生きてきちゃったお医者様って、多い気がする。
ほとんどそうだろうと思う。漢方医でもいましたね・・。
大体、いい医者は、1回行けば、何かを語ります。わざわざ聞かなくても。
それに、よく言われることだけど、まず、クリニックに清潔感があるし、受付が自然なひとを置いてます。 清潔感があるけど、豪華にはしてない。キーワードかな。
ただ、HPから読める情報なんて、少しですよね。
やっぱ、どこかで、チラ見できる場が欲しいですね。
最近私の基準は、「予約を入れたらアガるかどうか」！
医者なんて、弱み抱えて、丸だしで行くと、どーでもいいつまらんところでぼったくりに遭いますから、緊急を除いて、止めるべきでしょうね。
「面白い人に会いに行って、どう出てくるか見る」
ぐらいの、感じがいいと思います♪
そう、時には、「人志松本レベル」、に逢えるわけですから！
「医者はレジャーのひとつととらえるべし」、最近の合言葉です♪
こういうと、結構引いてる人もいるんですが、それぐらいで行かないと、楽しい医者にも会えないというのも、現実です。
レジャーだったら、つまらなくても、そんなもんか、で済みますし（笑）
サービスを受けるのですから、
面白い、楽しいが基本、
それでいいのかなと（笑）
でも「予約入れた」時点で「アゲてくれる」って、・・すでに、治療開始、ですよね！
それぐらいのレベルだってことかな？ま、私的にはそうです。
師匠のとこへ、催眠のさの字も知らず行ったときは、1週間下痢でしたし、
体は、会ってない医者でも、わかってるな～～ と思います♪
ちなみに今回お会いした素敵なお医者様は、
船戸クリニック 船戸崇史先生（養老町）
ヒダ耳鼻咽喉科 樋田和彦先生（尾張旭市）
恒川クリニック 恒川洋先生（名古屋市）
です♪ 船戸先生は、ターミナルケアもやってる方です。癌治療難民、なんていう人たちを受け入れてるそうです。 これらの先生方の、講演会とか、狙って行ってみてください。そして、ご自身の目で、判断してください。
素敵な出会いに感謝しつつ、また「癌難民」なんていう裏社会ワードにも会った週末でした。何なんでしょうねえ・・・・・飯田の探究心は止まらない。
師匠は、しょうもない話もいっぱい聞いてるだろうから、面白いオジサマ達に♪♪音符出しまくってました。「話が早いわ～～」って言ってた。うん（笑）
ヒプノセラピストなんて立場ないですから、ああいう場にいくと、心強いですね♪
そして、あんな美人から肯定されると、オジサマ達もアガったことでしょうね（笑）
そして、ますます若い男子に興味が無くなってきた飯田でした（おじーちゃんさいこー！）。
1日目は浜松駅前で、講演。
2日目は、名古屋の「ウィルあいち」での、「日本ホリスティック医学協会中部支部」での、講演でした。
この、2日目が、面白くて。
師匠のほかに、中部地区で活躍される統合医療医のオジサマたちがいらっしゃったのですが、
素敵でねえ～～。
普通の、「内科」とか「耳鼻科」「消化器科」の看板を上げてる人なんですが
こっそり「統合医療科」なんて、端っこに書いてあるんです（笑）
（こういう感じで「心療内科・精神科」は危ないから、やめましょう！）
この先生方が、サイコー、素敵なオジサマたちでして、若いころに自身もパニック症で、とか、みなさん、やってらっしゃるのです。それぐらい、自身も敏感で、デリケートなんです。いいよね。そうでなくては。
もう、見ただけで、「キャー！」っていう、面白さです（笑）
例えば、ダウンタウンの松本人志なんかは、笑ってでてこないし、なんかでてくるだけですが、怪しい、
まさにあの感じです。
堂々としてらっしゃるし、威圧感はないし、口を開けば面白いし（笑）、完全に、
「とぼけたおじ様」、
「細かいことに意識しないが、きちんと行き届く」
…素敵なのです！
大体、そういうお医者様の相場は、（統合診療科）1万5000～ みたいです。
「体を一つの機械みたいな考えで見る、そこだけ・・例えばエンジンを取り換えるとか、そういう風に人間の体をとらえることに、疑問がわいた」
そうなんですよ。
こういうところを、無視して、ごまかして、生きてきちゃったお医者様って、多い気がする。
ほとんどそうだろうと思う。漢方医でもいましたね・・。
大体、いい医者は、1回行けば、何かを語ります。わざわざ聞かなくても。
それに、よく言われることだけど、まず、クリニックに清潔感があるし、受付が自然なひとを置いてます。 清潔感があるけど、豪華にはしてない。キーワードかな。
ただ、HPから読める情報なんて、少しですよね。
やっぱ、どこかで、チラ見できる場が欲しいですね。
最近私の基準は、「予約を入れたらアガるかどうか」！
医者なんて、弱み抱えて、丸だしで行くと、どーでもいいつまらんところでぼったくりに遭いますから、緊急を除いて、止めるべきでしょうね。
「面白い人に会いに行って、どう出てくるか見る」
ぐらいの、感じがいいと思います♪
そう、時には、「人志松本レベル」、に逢えるわけですから！
「医者はレジャーのひとつととらえるべし」、最近の合言葉です♪
こういうと、結構引いてる人もいるんですが、それぐらいで行かないと、楽しい医者にも会えないというのも、現実です。
レジャーだったら、つまらなくても、そんなもんか、で済みますし（笑）
サービスを受けるのですから、
面白い、楽しいが基本、
それでいいのかなと（笑）
でも「予約入れた」時点で「アゲてくれる」って、・・すでに、治療開始、ですよね！
それぐらいのレベルだってことかな？ま、私的にはそうです。
師匠のとこへ、催眠のさの字も知らず行ったときは、1週間下痢でしたし、
体は、会ってない医者でも、わかってるな～～ と思います♪
ちなみに今回お会いした素敵なお医者様は、
船戸クリニック 船戸崇史先生（養老町）
ヒダ耳鼻咽喉科 樋田和彦先生（尾張旭市）
恒川クリニック 恒川洋先生（名古屋市）
です♪ 船戸先生は、ターミナルケアもやってる方です。癌治療難民、なんていう人たちを受け入れてるそうです。 これらの先生方の、講演会とか、狙って行ってみてください。そして、ご自身の目で、判断してください。
素敵な出会いに感謝しつつ、また「癌難民」なんていう裏社会ワードにも会った週末でした。何なんでしょうねえ・・・・・飯田の探究心は止まらない。
師匠は、しょうもない話もいっぱい聞いてるだろうから、面白いオジサマ達に♪♪音符出しまくってました。「話が早いわ～～」って言ってた。うん（笑）
ヒプノセラピストなんて立場ないですから、ああいう場にいくと、心強いですね♪
そして、あんな美人から肯定されると、オジサマ達もアガったことでしょうね（笑）
そして、ますます若い男子に興味が無くなってきた飯田でした（おじーちゃんさいこー！）。