6月19日(日)、20日(月)開催予定です





おはな。  おはな。  おはな。  おはな。  おはな。  おはな。  おはな。  おはな。    





日本最古の温泉地として多くの湯治客でにぎわう有馬温泉の中心にある念仏寺の初夏の見所は、庭に咲く樹齢約300年の沙羅双樹の花です






1日で散るところから無常を感じる花とされおはな。次から次へと咲き、そして散り行く花は苔の庭一面にちりばめられ、耳を澄ますと落ち花の音もかそけく心澄み渡るといわれているそうですおはな。おはな。









■日時:2011年6月19日(日)、20日(月)
   ・第1回 10:00開演(9:00開場)
   ・第2回 12:00開演(11:00開場)
   ・第3回 14:00開演(13:00開場)
   ・第4回 16:00開演(15:00開場)




■会場:念仏寺(兵庫県神戸市北区有馬町1641)






■参加料:お一人様1,500円(お抹茶、お茶菓子、住職の法話、一絃琴の鑑賞)





■参加募集人数:各回とも定員100名様





詳しくは、有馬温泉観光総合案内所 TEL 078-904-0708 にお問い合わせくださいね







初夏を、有馬温泉で楽しんで下さいねラブ






花   花   花   花   花   花



   和風クレープとお酒の器酒ふじ笑