本日ふたつ目の記事です!
夜分遅く更新
申し訳ありません
夏の強い紫外線にさらされたダメージがまだ癒えないのに
さらにこれからの季節の乾燥にさらされる
過酷な環境下の肌を心配していましたら(*p´д`q)゚。
嬉しいことに!
Ripreさまを通してestさまより
ハリや保湿ケアができる化粧水、乳液もお試しさせていただきました!
インナーアクティベート コンディショニングローションIII(化粧水)
120ml
各5000円(税抜き)
レフィルのみ
4700円(税抜き)
インナーアクティベート ナリッシングエマルジョンIII(夜用乳液)
80ml
各6000円(税抜き)
レフィルのみ
5700円(税抜き)
デパートコスメであり、元々ラグジュアリーなブランドイメージのestさまですが
15周年を迎えるということで
お花のデザインが美しく高級感溢れる記念の限定ボトルでした꒰ ♡´∀`♡ ꒱
前記事でご紹介したファンデーション☆
と同じく、素敵なデザインに使う度に気分があがります
入っている箱まで美しい
使用感(さっぱり、ややさっぱり or しっとり、とてもしっとり)
も4タイプから選択出来るようになってます!
化粧水はややさっぱりタイプが良いけど
乳液はとてもしっとりしたタイプを使いたい
など、使う方のニーズや仕上がりの好みに合わせてひとつずつ選べるようになってますので
より自分の肌に合うものを選べるのが嬉しいです…(ღˇ◡ˇ)♥︎
今回お試しさせていただきましたのは
インナーアクティベートという
ハリや保湿ケアができるライン
Iタイプ さっぱり
II タイプ ややさっぱり
も4タイプから選択出来るようになってます!
化粧水はややさっぱりタイプが良いけど
乳液はとてもしっとりしたタイプを使いたい
など、使う方のニーズや仕上がりの好みに合わせてひとつずつ選べるようになってますので
より自分の肌に合うものを選べるのが嬉しいです…(ღˇ◡ˇ)♥︎
今回お試しさせていただきましたのは
インナーアクティベートという
ハリや保湿ケアができるライン
Iタイプ さっぱり
II タイプ ややさっぱり
III タイプ しっとり
IV タイプ とてもしっとり
のうち、化粧水も夜用乳液も IIIのしっとりタイプ、お試しさせていただきました!
花王独自の高浸透技術
エスト独自の複合保湿成分サーキュレートEG
を配合し、肌の奥(角質)までうるおいを届けてハリのある肌に導いてくれるらしいです
↑こちらの記事に、知的コスメと評されていたのも納得です♡
《1週間使用レポ》
まずは化粧水
インナアクティベート コンディショニングローション III
IIIはしっとりタイプとのことですが
ベタつきは全くなくて、とても使用感の良い化粧水でした!
一回の推奨使用量は4プッシュ
浸透性のヒミツは
コハク酸ジグリコールグアニジン
簡単に言うとアミノ酸誘導体
これで肌表面を柔らかくして水分が通りやすくしています!
アミノ酸誘導体には高い抗酸化作用もあるので肌荒れに悩んでいる方にもとても良い化粧水だと思います⭕️
2011年アットコスメのベストコスメ大賞
化粧水部門1位になったらしいのも納得です♡
疲れた1日の終わりに、優しいお花のようなリラックスできる香りにも癒されました(*´ェ`*)…♥
続いて、夜用乳液
インナーアクティベート ナリッシングエマルジョン III
こちらは化粧水で入れ込んだ潤いをしっかり閉じ込めて保持する技術が採用されているとのことで
乳液なのにクリームの役割が担えるくらい保湿の蓋としての効果があるみたいです♡
スキンケアはシンプルに終わらせたい方なら、この乳液を塗った後クリームを塗らなくても十分な感じで、
真冬以外の時期なら十分な保湿性を感じました!
さらに夜用乳液には花王さんならではの
合成セラミド(セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド)
細胞間脂質セラミドの産生能を上げる効果が認められているというユーカリエキス
が入っています♡
(ユーカリエキスは化粧水の方にも入っています)
ユーカリエキスはセラミドを増やして、セラミドが減り、萎れた年齢肌をハリのある肌に作り変えてくれます(*´ ˘ `*)♡
化粧水とライン使いする事で更に潤いとハリの有るお肌へ導いてくれます⭕️
こちらも、化粧水同様、ほんのり穏やかに良い香りがして癒されました!
お手入れの手間数を減らし、化粧水と乳液のみ使用し
塗布する時間自体を短くしたとしても
高い効果を出せるのが頼もしくて、子どもたちのお世話の時間が増やせ、嬉しかったです♡♥
これから更に使い続けて夏のダメージも癒しつつ、保湿し、ハリのあるお肌を目指したいと思います(♡ˊ艸ˋ♡)
【est】のモニターに参加中
Ripreさま、estさま、素敵なモニターに選んでくださり、本当にありがとうございました!
いつもいつも、最後まで読んでくださり、本当のありがとうございます