【無題】
キミから突然の呼び出し。
悲しそうな声で電話ごしに。
「家に来て。」
それだけ告げて電話を切られた。
家に行ったキミは冷たくて
息をしてなかった。
白くて。氷のように。
ボクは天井を見上げた。
一本のロープ。
踏み台にした、こけているイス。
ドウシテ・・・?
泣くことしかできなかった。
ボクは自分を追い詰めた。
もう死ぬしかないだろうって。
キミの首からロープをはずして。
イスをもう一度ロープの下において。
ボクも死ぬんだって。
首にロープをかけて・・・。
イスを蹴ったときに、机の上に手紙が一枚ありました。
気づいたときは遅かった。
手を伸ばしても届かない。
意識が遠くなっていくなかで、
後悔しながら。
涙を流して。
ボクは幸せなようで複雑です。
キミが死んだことで、元の世界では一緒に居ることはできません。
しかしボクが死ぬことでもう一度キミと一緒に居ることができるから。
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意味不乙って感じでwww
超作成途中段階なものでww
どうしよっか今からww
眠いけど寝れないいつものパターンww
んー・・・。
そだwwww
詩のテーマとポイントの言葉一言くださいッッ
がんばってその一言とテーマで詩作るww
「えwこんなやつに?まぁ見てやんよ」
って人挙手←殴
はいさーせんw
まぁあればどんどんコメに書いてくださいww
最近テーマがなくて書きにくい状況www
てことでみなさんゎおやすみです☆