年末に元気だった母が
年明けに突然の嘔吐で入院。
膵臓癌が見つかり突然の余命宣告でした‥
いったい何が起こっているのだろう‥
頭が着いていけないまま
後何ヶ月?辛い日々が続くの?
そんな折、突然逝ってしまいました‥
最期に会った日は妹と一緒
亡くなる2週間前でした。
亡父が側にいると、楽しそうに幸せそうに
冗談まじりに話していました。
(認知症ではありました)
顔も艶やかで病気だとは思えない‥
まさか数日後にいなくなるなんて
想像すら出来ず
安心して帰ってきたはずだったのに‥
何となく胸騒ぎがあった日の早朝
突然旅立ちました‥
なぜか涙が出ない‥
余命宣告があった時に思いっきり泣きました。
同時に
「最後に母の願いが叶いますよーに」
と願っていました。
母の願いとは「なるべく迷惑をかけないで
苦しまないで逝きたい‥」
叶ったのだと思いました。
病院からホスピスに移り
今から辛い日々が続くはずでした。
辛い思いしなくて良かったねって‥
ほっとした自分がいました。
母は頑張って生きてきました。
充分過ぎるくらいに‥
長生きしてくれたおかげで、私自身も
やれることはやれて思い残しはありません。
が、ただただ寂しいです。
これだけは辛いです。
ぽっかり穴が空いた‥というより
突然明かりが消えた‥そんな感じです。
いつも母の居る
明かりが灯る家に帰っていました。
それが普通で‥
最期は家族みんなで見送りました。
2歳の孫は
「ひいおばあちゃん
あっちっちの骨になっちゃった‥」
「いなくなっちゃったね」
「いるよ‥お空へ行ったよ」
お空にいるそうです‥
苦労人でもありましたが、
皆に大切にされて長生きできた
幸せなおばあさんでした。
そして立派な生涯だったと思います。
49日を迎える頃
自分の事を私よく頑張ったな〜
母の事だけじゃなく
ここまで頑張って生きてきたな〜と
自分を心から
肯定できている事に気づきました。
これは母が最後にくれた贈り物だと思いました。
最高のギフトです!
その時感謝と共に涙が溢れました‥
9歳になった孫むむが手紙を書いて
母の遺影の側に置きました。
たぶん3歳くらいの思い出だと思います。
(⬆️写真のとおりです)
また涙が溢れてきました‥
涙は悲しい時以上にありがとうの気持ちと
共に流れるものだと知りました。
むむにもありがとう‥涙
〜親愛なる母へ〜
自由になれたんだから
もう心配しないで羽ばたいてね〜
長生きしてくれてありがとう。
沢山思い出作れて良かったね!
人生お疲れさまでした。合掌
寂しくなったら空見上げるからね〜
父もいる、みんないる、
賑やかそうな空を‥
最後まで読んでいただき
ありがとうございました♪
平凡な毎日を大切にしてくださいね♪
