先日、まことを、里親さんの元へ
お届けに行ってきました。
静かな山から、大都会での大音響パニック!
キャリーバッグの中のまことは、
大きな音がするたびに、ジタバタと動いていました。
やっと到着して、怯えて隠れたのは
少しの間。
「人がいて、よかった~!」
とばかりに、室内を探検し始めました。
里親さんの手から、好物の焼かつおを
もぐもぐ。
う~ん・・・ やはり君は、
肝が太いというか・・・
(あ、見られた。)
この後、お水も飲んでくれて
ひと安心。
しばらくして、見に行くと、
あれ?
ずっとここの子です、みたいな感じで、
日向ぼっこを楽しんでいました。
里親さんの Aさん、
大変お世話になりました。
まことを よろしくお願いします。