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33歳男子再びカナダへ行く

29歳でカナダに行きたい!と思い立ち会社を辞め、30歳でカナダへ渡るかビザの期限切れで帰国からのカナダ行きを目指しているゲイ男子の奮闘記です。

さてさて、今日はこちらに到着して4日目。本日も快晴でございます。

前回の続きの2日目の出来事をまだ書いてなかったのでそちらをお伝えすることにします。

到着して2日目の朝は目覚めた時点で11:00過ぎ!
時差ぼけのせいでだいぶ体内時計が狂っていました。

この日は、カナダで働く為に必要なSINナンバーというものを取得しに、
ダウンタウンにあるシンクレアセンターという役所みたいなとこに行くことにしました。
でも手続き方法がよくわからないので、日本で学校の手配をお願いしていたワーホリ協会が
提携しているエージェントのオフィスを訪ねに行くことにしました。


昨日ご飯を食べた巨大ショッピングモールを横切り、
スカイトレインのメトロタウン駅に到着しました。

バンクーバー近郊のエリアは3つのZONEに区切られていて、
電車とバスの料金が区画をまたぐごとに高くなって行きます。

メトロタウンからダウンタウンまでは2ZONEで、
大人料金は$4.0です。結構割高に感じますが、このチケットは買ってから1時間半の間は
有効でその間に再びバスや電車に乗ることが可能です。

チケットを買っていよいよ乗車。
日本でも初めての場所で電車やバスに乗るのは緊張してよく逆方向に行ってしまうので
注意が必要なのですw
ちゃんとWest bound(ダウンタウンは西の方にある)と書いてある方に到着した電車に乗りました。
スカイトレインは小さめの車両なのですぐ満席になってしまって、
このときもわりと混んでいました。

グランビル駅というところがオフィスの最寄り駅のはずでした。
これが僕の勘違いで前日に間違った番地の住所で地図検索してたみたい。
駅を下りてから目的地と思われる住所を探したけどお目当ての番地が存在しないみたい。。

なんか変だなと思い始めてもう一度住所を確認したら、明らかに違う場所でした。
建物内の部屋番号を住所だと勘違いしていのでした 汗

あらためて正しい住所までたどり着き、オフィスのドアを開けると
「こんにちはー」ときれいなお姉さんが出迎えてくれました。
このオフィスの中は完全に日本仕様。

飛び込みできたのに相談に乗ってくれるようで一安心。
疑問だった以下のことを聞きました。

・SINナンバーの取り方
→シンクレアセンターの住所を教えてもらいました。受付の人は慣れてるからなんとかなるよとのことw
・携帯電話の契約の仕方
→このエージェントが提携している日本人向けのお店を紹介してもらいました。
・証明写真撮ってくれるお店ってどこ?
→近くにあるドラッグストアでと撮ってもらえるとのこと。

ここまで聞いてこの日はオフィスを後にしました。
困ったときはここにくればなんとかなりそうだということも分かったのでだいぶ安心できました。

その足でシンクレアセンターへ。
受付お姉さんに"I'd like to get a SIN number"と伝えたら
「座って待ってて。誰かがあなたの名前呼ぶから」とのこと

しばらくすると別のお兄さんに呼ばれました。
パスポートを渡して、本人確認のためにいくつか質問されました。
住む場所の住所も伝えると、数週間後に正式なカードを送るけど、
番号はすぐ発行するからこれを使えば働けるとのこと。

ものの15分くらいで手続きが終わりました。

入国のビザ発行のときも感じたんだけど、
役所的な手続きのほとんどペーパーフリー。口頭での確認で済みます。
データベースを一元管理しているようで、
ビザを申請したときの情報がどこからでも取り出せるみたいです。
日本もこういう部分を見習ってほしいなって思った。

そのあと携帯電話屋さんに行ったんだけど、
プリペイドにするか月毎の契約にするか決められなかったので資料だけもらって帰ってきました。

この日はこのあと、荷物を預かってくれている日本人の友達のお宅へお邪魔しました。

ルパート駅というところで彼と合流。
お宅まで歩きました。

この日も快晴でしばらく歩くと汗ばむ陽気でしたが、
日本の夏とは全然違います。湿度が低いんです。

お宅へ到着するとテラス席を用意してくれて、そこから見える山の風景を楽しみました。
彼らのお宅は日本のテレビ番組が見れるようにケーブルテレビを契約しています。

日本で欠かさず見ていたNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」を彼らも見ているというじゃないですか!
カナダに来たら見れないと思っていたのですごく嬉しかったですw
さっそく、日本で最後に見た回の続きから見せてもらいました。

安部ちゃんこと、片桐はいりさんの顔のおかげでずっと感じていたカナダでの
アウェイ感がだいぶ和らぎましたw

しばらくすると旦那さんが帰宅。
たしか、17:30くらいだったけどこれでも遅い方なんだって。歯医者に寄って来たからとか。

カナダ人は夕方には家に帰って家族と過ごす時間を大切にするというのは本当でした。
しかも、無理矢理帰ってくるんじゃなくて社会全体がそういうサイクルで動いているそうです。
日本にはないライフスタイルです。

それから旦那さんが作ったサラダとパスタをいただきました。
思わずワインが進んでしまい、いつも間にかソファで眠ってしまった僕。。。
いけませんね、海外なのに、人のお宅だというのに油断して飲み過ぎてしまいました。
目が覚めると外もすっかり薄暗くなってきた頃。

そろそろお開きということで再びホステルへ送ってもらい、
この日はそのままベッドに倒れ込んで終了したのでした。。。

7月9日の13時頃に無事にバンクーバーに到着しました。

しかしながら、軽いトラブルは起きるものですねー。
バンクーバー空港に到着後に語学学校で手配してくれた迎えのドライバーさんが
僕の名前を書いた紙を持って待っているはずだったのですが、待てど暮らせど
現れませんでした 汗
不安になってバンクーバーにあるエージェントのオフィスに電話をしたら
「迎えに行くのは土曜日の予定になっていますねー」とのこと。。(到着したのは火曜日)

事前の僕のオーダーが多少分かりづらかったのがいけなかったみたい。
空港到着→友達の家に荷物を置きに行く→ホームステイ開始までのホステルに移動(ここまで火曜日)
→ホストファミリーの家に移動(土曜日)

↑の空港から友達の家までの送迎をお願いしていたのですが、とり違えちゃったみたい。
とりあえず、急遽ドライバーさんを手配してもらいことなきを得ました。

送迎の車でもう一人別の日本人の女の子をピックアップしていったのですが、
彼女は宮崎県から来た大学院生でした。休学して来年の春までこっちにいるらしい。
日本人だけのシェアハウスに住むっていうことで、そのお家の前で下りて行きました。

その後友達邸に到着。玄関で出迎えてくれた友達の顔を見たら
一気に緊張が緩んでフラフラっとなっちゃった。
彼はカナダ国籍を持つ旦那さんと結婚してカナダに移民申請中なのです。
僕とはシチュエーションが違うのですが、歳が同じこともあり仲良くしてくれてて、
カナダでの生活について日本にいる頃からいろいろとアドバイスをしてくれました。

旦那さんも出迎えてくれてアットホームな雰囲気に癒されました。
その後、彼らはジムに行くというのでその道すがら、土曜日まで滞在するユースホステルに車で送ってもらいました。
スカイトレインのメトロタウン駅ってところの近くでした。

このホステルというのがフツーの住宅地に建っているただの一軒家なのですが、
中に入ると各部屋に3~5つのベッドが置いてある相部屋なんです。
おそらく15人くらいは泊まれる広さなのに、バストイレが一つだけ!
結構不便です 汗
でも料金がとっても安いのでホームステイが始まるまでの4日間をここで過ごすことにしました。

部屋に入ると誰もいない。。
間もなくして来た謎のアジア系のお兄ちゃんの言うことには、
管理人は夜に帰るらしいから、そのあとにチェックインをすることになるよー、と。
幸い僕は到着時間を事前に連絡していたので名前と鍵が玄関に張り出されていました。(セキュリテティ危なすぎw)
部屋でしばらく休んでいるとようやく管理人登場。
若いスペイン人の兄ちゃんでした。彼もワーホリで来ているらしい。
でもなぜホステルの管理人をしているかは謎。よく英語が聞き取れませんでした 汗

この時点で19時過ぎだったのですが、まだ空は明るくて
昼間のようです。
ホステルの近くには巨大なショッピングモールがあるというので
行ってみることにしました。
ホステルから7、8分で到着。確かに巨大です。
かなり新しいモールのようで日本でも見慣れたブランドのショップがたくさん入っていました。

広すぎて迷っていると、ちょうどフードコートにたどり着きました。お腹が空いたので何か食べたくなってきたのですが、食べたいものを英語でオーダーすることに極度の恐怖心を覚え、10分くらい
お店を見ながら躊躇していましたw

結局日本でもおなじみのKFCでジンジャーバーガーをオーダー。
ハンバーガーとポテトと飲み物がついて8ドルちょっと。
日本の値段とあんまり変わらないですね。
味も日本とほとんど同じでおいしかったです。

のんびり食事をしていたらすでに21時。
やっと空が赤くなってきました。
お店も閉まるっぽかったのでホステルに帰還。

既にスペイン人の兄ちゃん部屋でがのんびりしていたのですが、
フレンドリーにいろいろ話しかけてくれました。
僕があまり英語を聞き取れないのに気づいてくれて
丁寧にゆっくり話してくれるものだから
ちょっとキュンとしちゃったw

彼も元々英語が上手ではない状態でカナダに来たらしいのです。
スペイン語を話す人はカナダにもたくさんいるけど、
そういう人たちとは距離をおいて英語しか離さない環境でがんばっているとのことでした。

この時点で22時くらい。
急激に眠くなってきました。
知らぬ間に眠りに落ちて、次に目が覚めたときにはすでに
翌日の11:30!
時差ボケで体内時計がおかしくなっているんですね。

ということで一日目だけでこんなに長くなってしまったので
今日は一旦ここでおしまい。

See you!
今、韓国の仁川空港にいます。

本日14時頃の便で日本を発ちました。
平日だと言うのに家族全員で見送りの中旅立ちましたw

ほんとに日本から飛び出てしまったんだーと今さらながら実感し始めました。
そして実は着いてからのこととっても不安です。
一人で電車に乗れるのかとか、今日泊まるホステルまでたどり着けるのかとかとかw
一度しか海外経験のない僕にとってはきっと初めてのおつかいレベルにどれも高いハードルに感じますがきっと実際はたいしたことないに決まっているのです。

とりあえず、ネットが使えるこの空港で着いてからのすることの予習をして
備えたいと思います。

次に更新できるのは無事に今晩泊まるホステルに着いたらってことでごきげんようー。