いんふるぅ。 | ♪萌えとヤンデレと私

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●ミニマリストになりたい人(断捨離実行中)
●漫画家になりたい人(小声)
●精神疾患と闘う人(外来治療中9年目)
…な、有川ありかのブログ。

(無駄に長文。中身は無い。日記カテゴリ)

朝起きたら異常に喉が痛くて、飲み物を飲むのも激痛、おかしいなと思いながらいつも通り家を出たのですが、あまりの激痛に耐えられなくなって、病院に行くことにしました。
病院では正確に伝えることが大事だと思っているので「咳も鼻水も無い、昨日から喉だけ痛くて仕方ない」と問診に記入し、
(風邪じゃないと思うのでそのへんよろしくと言いたかった)
先生が首あたりを触ったとき「ん?」ってなって、計ってみたら38.8度ありました。
お医者様「えっ」私「えっ」
「熱あるじゃんコラ」
「喉痛すぎて気づきませんでした。」
「きつかったでしょ」
「きついのはいつものことなので…。」
「関節とか痛くなかった?」
「腰痛かったけどよくあることだったから…」
「寒気しなかった」
「うち、いつも寒くて」
コントみたいなやりとりしたのち、検査したらインフルエンザ!

久しぶりすぎてびっくり(そこ)

「薬局でこういうの(昔の修正液サイズの何か)出しとくから、それ4回吸ったら治療は終わりだから」
「???」

薬局でその吸うやつを4回以上にわたって吸って(吸い方が下手だった為)

先生の説明でも薬剤師の説明でもピンと来なかったのだけれど、ネットで調べてやっと解りました。

タミフルは何日間か飲まなきゃいけなかったけど、
このイナビルというものは、1回吸入すれば長時間持続するため、これで“インフル菌の増殖を抑える”っていう治療は終わり。あと出されてるのは抗生物質と咳の薬、鼻水の薬、熱の薬、と。
なるほどー!

3年前ぐらいは、インフルエンザといえばタミフルタミフル…。
子供にはちょっと出したくないね、ってなってからはインフルの子供は小児科に行くよう追い返す内科もあったというのに、

知らないうちに常識は変わっていて。
あー…2、3年前の常識はもう常識として通じないんだな~と実感しました。

その日テレビで若者言葉を特集していて、意味が全くわからなくて、あぁ、もう若者の常識と私の常識は違うのだわ…。
諸行無常の響きあり…。
と謎の感傷に浸りながら
現在も病床で絶賛咳ゴホゴホ中(結局せき出始めた)です。

咳とか熱は別にいいんだけど、この一週間の計画が大幅に崩れてしまって、そこが悔しくてたまらないヽ(^○^)ノ
後回しにしてた仕事も「1週間あればなんとかなるやろ~ヽ(^○^)ノ」と思ってたのに全潰れ。
何事も早くやっておけばよかったと、今更ながら基本的な事を後悔してます。
あと最近は、やりたいことはやれるパワーは持っていたので、
風邪ひいたことで普段の健康の有り難みが身に染みました。(これも典型的なやつ)

あと、この歳になると、自分が咳するとウイルス撒き散らすことになると思ってしまってほんと申し訳ないなって。(外出はしてないけど)
歳をとると、感じることがこんなにも変わるのね…。
沙羅双樹の花の色…(ふりだしに戻る)

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前回の記事に貼り忘れ画像あったので貼ります。



前記事の「へぱちょな」さんではサークルカットがカラーだったんですよ!
これが結構嬉しくて!
カラーパンフいいなって思いました。

そして、準備前のサークルスペースにも貼ってありました(о´∀`о)フルカラーで。
こういうの…すごく…嬉しいです。
発色きれいに印刷されてると更に気分が上がります(о´∀`о)アリガタヤ!