新入社員の研修のときに
当時、野村證券でトップだった
営業マンの方が
「究極のライフワークバランスは
ライフとワークを分けて考えるのではなく、
一緒にして考えることだ。」
と言ってくださったのは
今でも印象的です。
当時はまだ
ゴリゴリの営業が流行っていて
今でいう「パワハラ」みたいなものも
日常茶飯事です、って会社も
多かったですね。
あれからかれこれ
7年くらい経ちまして
ライフワークバランスって言葉が
かなり浸透してきて、
なんならその
ライフワークバランスが
問題視されるようになってきてます。
そんな中、私は
去年からフリーランスになり
基本的にお家で働いているので
ライフワークバランスが
いい感じだよね
って言われることもちらほら。
んーーーー。。。
そこが本質じゃないんだよな
って思ったので今日は
「ライフワークバランスって本当に大切か」
ってことについてお話しします。
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ライフワークバランスって
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Wikipediaによると
「仕事と生活の調和」
って書いてありました。
字のまんま(笑)
仕事とプライベートの
両立ってことですよね。
今それが問題視されているのは
働きすぎでストレスが
たまりすぎてしまっていたり
プライベートの時間が少なかったり
ようは
2つの両立がうまく
できていないところにあります。
でもね、働きかた改革とかで
ライフワークバランスを
整えましょう!
とか言っていますけど。。。
なんか根本的にズレているな
って思うんですよね。
株式会社ライフ・ワークバランス
代表取締役の小室淑恵さんが
残業が減らない原因のひとつは、
じつは社員が帰りたがっていない
ということです。
って言っているように
残業したいって人も
恐らくいますでしょう。
”働きかた”
じゃないんです。
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ライフワークバランスって言葉、いる?
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わたしが尊敬してやまない
落合陽一さんは
ワーク・ライフ・バランスが
問題になるのは、
「好きなこと」「やりたいこと」を
仕事にしていないから
って言っています。
いや、これこそ
本質だ!と思うわけです。
現にわたしは
ライフとワークを別にするなんて
あまり考えてこなかったなと。
会社員の時も
休みたいときは繁忙期とか関係なく(!)
休んでましたし、
でも仕事が多ければ
家でもやってました。
で、残業時間は月80時間くらい。
今では多いなと思うんですが
当時はこんなもんかなって感覚。
ライフもワークも
一緒だったんですよ。
そんな感覚で生きてきましたから
フリーランスになったから
ライフワークバランスが整ったとか
そういう感覚はないんですよね。
やりたいときに仕事をする
ってところは会社員の時から
変わってません。
フリーランスになって変わったのは
好きな仕事だけできるってところ。
さすがに会社員の時は
総合職だったので
嫌な仕事もやってましたから。
もしあなたが
ライフワークバランスに
悩んでいるなら
「仕事内容」「職種」
を変えてみることをオススメします。
別に転職を斡旋しているわけでも
なんでもないんですけど
一つの選択肢としてね。
そこを変えないと
変わらないと思うんですよ、
個人的に。
いいな、いいな言ってるなら
何かやってみるべきなんです。
だって
きっとあなたの才能を
活かした仕事ってあるはずですから。
それではまた!


