ある日祖母とその姉に誘われ、一緒にデパートへ行き食事をした

すると「アリカちゃん、今学校行ってないんだって?

お父さんを困らせる事をしちゃ駄目よ」と急に言われた

何で知ってるんだ

「今行ってるよ」

と答えても

「お父さんが会社でうちの娘が登校拒否になったって言ってたそうじゃない

同じ会社に勤めてるY(祖母の姉の息子)がその話を聞いたの

やっぱりお母さんが居ないとそういう子に育つのかしら」

祖母はずっと何も言わず

「耳が聞こえないから何話してるか判らない」

とずっと言ってて、何の頼りにもならない

それに母が居るかどうかは関係ないだろーが!


そして数日後今度は親戚の伯父(祖母の長男・いつも厭味を言ってくる小母の夫でもある)から電話が掛ってきた

「お前は本当に悪い奴だな

どうして学校へ行かないんだ」

「だから今行ってるってば」

「そんなの関係ない

学校へ行かない奴は怠け者だ」

と取り付く島も無い

こんな相手の言い分をきちんと聞かない奴が家庭裁判所で務めているのか

その後もくどくど言ってきたが、疲れていたので電話機を放置して部屋に籠っていた

流石にもう切れただろうと30分後戻ってみるとまだ話していた

よjくもまぁ一方的に話せる物だ

それにしても何故知ってるのだ

どうせ父が言ったに違いない


家庭内で解決すれば良い事を、自分では何の手も下さず周りに垂れ流すその神経をまず疑う

こんな風に誰彼構わず話されたら、余計行き辛いじゃないか

しかも今はちゃんと行ってるのだ

他人に言われる筋合も無い

子育ても祖父母に任せっきりで、自分は遊び呆け、その癖何かと父親面してくる所が嫌いだ

酔うと怖い、手がつけられないとは思っていたが、私の中で一気に憎しみへと変わった


そしてこの一連の出来事の後、私はまた原因不明の発熱と腹痛が出るようになり

学校も休みがちになるのだった

宇多田ヒカルが歌詞の中で使っていたフレーズです

本当にその通りだと強く思いました


ここ最近また気持が沈みがちで、ブログに書きたい事も一杯あるんだけれど、文章にする気力がなくて

またそれを上手く表現できずに放置状態でした


その間ずっと狂ったように歌っていました

好んで聴いている音楽がダークな物が多いので、歌詞と自分の心境が上手く嵌まってしまうと

その世界観にどっぷり浸かってしまう

だから返って精神状態が悪化する事もありますが、何度も歌ってると段々トランス状態になるんですよ

私自身が歌が凄く好きだからそうなるんだと思いますが、冷静に自分の状態を分析出来るんですよ

何が今は必要で、何が過剰になっているのか


前から食事が出来ないと書いていましたが、今は何でも食べれる様になりました

だけど一日1食とか2食が限度で量も余り食べれません

でもチョコレートだけは別ですね、これが一番栄養支えている状態

そんな感じなので、体力の落ちが酷い

すぐ疲れてしまって、せっかくの休みの日を全部眠りに費やして、勿体ないなぁと罪悪感を感じていましたが

今は休養する事が大事なんだなぁと痛感しましたね

今まで焦って、部屋が汚いから掃除しなきゃ、洗濯物がたまってるから干さなきゃ、料理も作らなきゃ

着る物なくなったし食材無いから買い物いかなきゃと気持ばかり先走って、それが重圧になって何も出来なくてもどかしかったです

出来ない事に嫌悪感を持つ

そして落ち込むの負の連鎖とループでした

だけど今はそんな状態なんだと受け入れる事で、少しずつですが改善してきてますね

洗濯物を干すのさえしんどかったけれど、今日は出来た

料理も毎日は無理なので、出来る時に常備出来る物や、アレンジ出来る物を作る

そんな風に良い意味で開き直る事で、だいぶ楽になりましたね

あの何も出来なかったのは何だったんだろうって位


それとこの間の土曜ライブ行って来ました

私の大好きなアーティストH君

H君の事を好きになってから21年の時が過ぎました

他にも好きなアーティストは沢山いましたし、変遷もありました

だけど変わらずに応援し続けているのはH君なんです

途切れた記憶で昔の事を語っていますが、その一番苦しい時代を支えてくれたのがH君の歌でした

彼の歌に出会わなければ、今頃私は間違いなく死んでいたと思います

死なずに生きてこれたのは、H君の歌を聴いていたい

H君に会いたいという一心でした

それは今でも変わりません

希死念慮が襲って来て、行動化してしまいそうな時もあと一歩で踏み止まれるのも彼のお陰です

そんな彼の歌を聴いて、頑張ろうって思えるようになったし、実は7月に自分のライブもあって

とても歌う状態じゃなく、ステージの事を考える余裕もなかったのですが、今はそのライブが楽しみです

何を歌うか、どんなパフォーマンスをしようか、衣装はとかアイディアが一斉に浮かんできました

ライブ終了後に、「ライブ頑張ってね」と言ってくれたのも嬉しかったです

ライブを今度やるというのは手紙にしか書いてなかったので、ちゃんと読んでくれたんだなって事も嬉しくて

それにもう一つ嬉しい事がありました

何度もH君のライブに行ってると常連の人達っているんですよ

最初は知り合いも誰も居ない状態で行って、だけど周りは皆友達同士で居心地悪かった事もありました

だけど何度か行ってる内に顔見知りになって、皆話しかけてくれるんですね

で、前のイベントの時に会った人に最近食欲が無いという話をしたら

それから気に掛けてくれてたみたいで、心配してくれたそうです

なんか、こんな風に自分の事を気に掛けてくれる人がいるのは幸せな事だなぁと思います

そしてそういう人と巡り合わせてくれたH君に感謝だし、そういう繋がりを持てる歌という物の強さを感じました


私の歌もそんな風に誰かを救ったり、楽しんで貰えるようになったら嬉しいですね

それが今一番自分の課題でもあります







関東は物凄い雨です

朝から、ここまで振るかって位

さらに電車にも遅れが出てるとか

傘が無意味とかこれから仕事なんですけれど

勘弁してくれ!って感じです


会いたい人を思う時ほど、こういう強い雨が降る

そしてその人に会える日が近づく程、雨ばかり

ASKAの歌で「君に会う日は不思議な位 雨が多くて」とあるけれど、まさにそんな感じなんです

逆に晴れるとアレ?って思う

前に一度その人に言った事がある

「雨に似ているね。優しくも激しくも降る

冷たくも温かくも感じる

雨って少し感傷的になるでしょ?

でもその分自分の気持ちに、正直になれるからかもしれない

だからより近くに居る気がする」

今まで散々雨男だと言われ続け、雨は嫌いと言ってた人が

「最近は雨が心地よく感じるようになった

雨が降るとこうして会えるんだって思えるようになった」

と言ってくれた時は嬉しかった


今日みたいに激しい雨の日は、淀んだ気持ちをすべて洗い流してくれそうだ