首輪をつけて、準備万端


こたろう*「おっ!行っちゃうのかい?」
いつ見ても、赤色が映えます(´ω`*)
さすがに人が1人だと、
散歩の風景がうまく撮れないので、
帰ってからのコトを少々。
それなりに疲れたようで、
私に背を向けておすわり。

こたろう*「いつものアレ、お願いします。」
そうそう・・・
こうやって、肩もみを要求するんですよ。
まるで黒ネコのような姿。

こたろう*「いいから、やってもらえますかね?」
こんな感じで、肩をマッサージさせ、
1人、気持ちよさそうに安らいでいるのです。
贅沢なヤツめっ(`・д・´)
安らぐ時間はまだ続き、
その後、私の足に乗り、おやすみタイム。

こたろう*「いやぁ~、ごくらくごくらく

いびきをかいて寝るのです。
重いので、足がつりそうですが、
このなんとも言えない肉球を触って

こたろう*「がこーがこー

なんとか我慢する飼い主。
しばらくすると、むくっと起き上がり、
水を飲んで、体力回復!

こたろう*「よし、だいぶ疲れとれた~!」
再び、遊んでくれと催促する、
やんちゃ坊主なこたろうなのでした。
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