兄が仕事へ行き兄弟とthree someできなかった私。

残った弟とflirtしながら彼のディックを捜索中・・・・・・・・・


えっ嘘でしょ!!!!!?????????


思わず彼のディックを持ちながら彼の顔を見上げる・・・・


(えっ・・・・何かの間違いよねwまだhardで大きくなってないんだわ)


と自分に言い聞かせ彼のディックをしまいディープなキスでごまかす。


萎えた。


はっきり見るまでは分からないし~



「私馬鹿な事しすぎたわ。ごめん」


「いいよ。ARIIIは酔っぱらいすぎただけなんだし。」


「そろそろ帰るわ」


「送るよ」


色々話しをしながら駅まで歩く2人。


彼は日本に来てたったの一週間だという。


そして兄は血のつながりはなく複雑ながらも仲がいいと彼は言った。


その時、時間は結構遅くて寂しい私はとんでもない嘘をついた。


「実は私・・・同棲してる人がいるんだけど、、彼とは最近別れたばっかりで

色々あってまだ引っ越しも済んでなくてしょうがなしにまだ一緒に住んでるの」


「帰りたくないな・・・」


白目をむく位の上目ずかいで彼の服の端を持つ。。


「そうなんだ。。大変そうだね・・・僕今友達の家にしばらくステイしてるけど

よかったら泊まる?」


「本当に?悪くない?ありがとう~」

(さぁ彼のディックを確認しなければ帰れませんよ私!!)



友達の家に着いた。


「あれ?前にある家ってさっきのお兄ちゃんの部屋じゃない?」


「そうそう!兄の友達だからマンション買うまで置いてもらってるんだよ」


中に入り一階をかりている弟M。


「あれ?ベッドは?」


「ここだよ」



ペロンと布団があるけど・・・


やだ・・・帰ろうかな・・・


「今はこんなんだけどしょうがないんだ。ごめんね。」


「全然no probよ!」


とは言いつつ帰りたかった私w


(しょうがない・・・我慢我慢)


すると友達と友達のGFが帰ってきた。


挨拶をし大阪弁べらべらな友達J。


女は少し無愛想。


挨拶をし2人は二階へあがり


「おやすみ」


「おやすみ~」



「私も疲れちゃったわ~寝てもイイ?」


「うん。僕も寝るよ。」


「おやすみ」


「おやすみ」



・・・・・・・・・・・・・・・・・



上から音が聞こえてくる・・・・・



はぁ~あんっはっはぁはぁ



Mと顔を合わせ笑いながらも興奮してきた。。


Ah!! Ah!!


ギッシギッシぎっし


「激しいわね」


「うん」


(さぁ彼のディックを確認しなきゃ!!)


彼のパンツをまさぐる私。。


「ちょっと待って・・・僕ら知り合ったばかりだし・・こうゆうのって・・・」


「シーーーーーーーits ok よ!任せて☆」


上にノリながらやらしいキスをする・・・


彼のディック発見!!!


!!!!!!!!!!!!


え・・・・・・・・・・・・・・


WHAT THE FUCK!!!!!!!


そこにはive never seenなtiny tinyなものが彼の股間にぶらさがっている。。


でも硬いよ。。。


でもあまりにも小さすぎる!!!!


親指と人差し指で十分スライドできる。


ってか小指サイズ!!!!!


彼の身に何があったのかしら!!??


とりあえずもう後戻りはできないしTRYしてみるしかないわね。。。


弟Mも私のアレを触ってきた・・・・


???????????


あの~~~どこ触ってるんですか??


ここですよ!!ここ~~~!!!!


様子をみていたけど性器に触れてないの。


彼は私のクリちゃんを触ってるつもり。。。


あの~~もっと下ですよ~~~


(もぉ!!!!なんなの!!!)


とか思いつつ早く終わらせたいので


「もう我慢できない・・・Are you ready?」


「yea」


さぁ~今までにない小さな小指君が私にINする!!!


「AH AH AH YES YES・・・・!!!」


(え?まだ入ってないはず・・・・)


っておーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!

入ってるよ~~~~~~~~~~~~~~~!!!


何も感じないんですけど?


むしろ指の方がディックより大きい!!!


「AHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!」


クテッ


逝ってしまった彼。


一分も経ってないんですけど?



続く。


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