誰にムヒ塗ってもらいます?にのちゃんに塗ってもらいます! | ☆∀☆

誰にムヒ塗ってもらいます?にのちゃんに塗ってもらいます!

もう出てこないよー!妄想魂♪


最後はやっぱりにのちゃんで♪すみません。




私「うーわっ。さぁーいーーあーーくっ。刺されちゃってるし」


にの「ふふふ、蚊なんて居ないよこの部屋。どっかで刺されたんでしょ。俺知ーーーらないっ」


私「どこでかなんて分からないもん。知らなくったっていいもん。


じゃーん、私にはムヒがついてるもんねっ」


にの「あ、なにそれ買ったの?あの白とか黒とか言ってる人のやつ買ったの?」(笑いながら、ギターを弾いてる


にのちゃん。)


私「だってね、やっぱムヒだもん♪」


にの「うーわ、さぁーいーーあーーくっ!相葉さんの真似してるよ。クックク~~。やっぱムヒだわーでしょ!」


(って嬉しそうに笑うにのちゃん)


にの「その怪しいムヒ貸してよ!」


私「え?塗ってくれるの?」


にの(パチン!!)指を鳴らして「ハイ!落ちた~~~!」


私「へ?何?」


にの「催眠術かかってんだから、しゃべんなよ!」


私「・・・」


にの「あなたは、蚊に刺されましたね。俺の知らない間に蚊に刺されましたね?ここですね?


次に指が鳴ったら目が覚めて治ってます。そして、聞かれた事には全部『ハイ』で答えてしまいます。


ハイ!」パチン!!


私「なんかスースーするよ!やっぱりムヒ塗ったんだ」


にの「かゆいの治っただろ?」


私「うん」


にの「だからーーハイだって!全然かゆくないだろ?」


私「はい」


にの「俺の事好きなんでしょ?」


私「・・・はい・・・」


にの「俺も○○ちゃんの事が好きな方がいい?」


私「・・・はい・・・」


にの「だろーな、ふふふ。はい、終わり!」


私「・・・はい?・・・」


にの「だから、大好きだよ」



きゃあ・・・にのハート