誰にムヒ塗ってもらいます?にのちゃんに塗ってもらいます!
もう出てこないよー!妄想魂♪
最後はやっぱりにのちゃんで♪すみません。
私「うーわっ。さぁーいーーあーーくっ。刺されちゃってるし」
にの「ふふふ、蚊なんて居ないよこの部屋。どっかで刺されたんでしょ。俺知ーーーらないっ」
私「どこでかなんて分からないもん。知らなくったっていいもん。
じゃーん、私にはムヒがついてるもんねっ」
にの「あ、なにそれ買ったの?あの白とか黒とか言ってる人のやつ買ったの?」(笑いながら、ギターを弾いてる
にのちゃん。)
私「だってね、やっぱムヒだもん♪」
にの「うーわ、さぁーいーーあーーくっ!相葉さんの真似してるよ。クックク~~。やっぱムヒだわーでしょ!」
(って嬉しそうに笑うにのちゃん)
にの「その怪しいムヒ貸してよ!」
私「え?塗ってくれるの?」
にの(パチン!!)指を鳴らして「ハイ!落ちた~~~!」
私「へ?何?」
にの「催眠術かかってんだから、しゃべんなよ!」
私「・・・」
にの「あなたは、蚊に刺されましたね。俺の知らない間に蚊に刺されましたね?ここですね?
次に指が鳴ったら目が覚めて治ってます。そして、聞かれた事には全部『ハイ』で答えてしまいます。
ハイ!」パチン!!
私「なんかスースーするよ!やっぱりムヒ塗ったんだ」
にの「かゆいの治っただろ?」
私「うん」
にの「だからーーハイだって!全然かゆくないだろ?」
私「はい」
にの「俺の事好きなんでしょ?」
私「・・・はい・・・」
にの「俺も○○ちゃんの事が好きな方がいい?」
私「・・・はい・・・」
にの「だろーな、ふふふ。はい、終わり!」
私「・・・はい?・・・」
にの「だから、大好きだよ」
きゃあ・・・